電気工事110番 トップページ > 最新情報・レポート > 「ブレーカーが落ちた」

2016.04.13更新

「ブレーカーが落ちた」

日常生活の中で、エアコンを付けたらいきなりブレーカーが落ちたと言うご経験はないですか?日が落ちてからそのような事が起こるとビックリしますし、困りますね。私達は「ブレーカーが落ちた」と言いますが、そもそもブレーカーは3種類あるのはご存知でしょうか。ブレーカーの種類と役割についてお話ししていきましょう。
まずはアンペアブレーカーと呼ばれるものです。電力会社との契約ブレーカーで、大きなアンペア数の表示と色が分けてあるのが特徴です。契約アンペアの値(契約電力量)を超えた電気が流れると、電気の流れを遮断する仕組みになっています。そうすると家全体の電気が消え、停電状態になります。これが私達の言う「ブレーカーが落ちた」状況なのです。
次に漏電ブレーカーです。漏電事故を防ぐ為の装置で、メインのスイッチ以外にテスト・復旧のボタンがある物が多いです。漏電を検出した際には、電気の流れを遮断する仕組みになっています。
最後に安全ブレーカーと呼ばれる物です。分電盤から各部屋へ電気を送る為のそれぞれの回路のブレーカーの事です。これを配線用遮断器と言います。同じ形のスイッチが複数あって、家の中のコンセントまでの電気の回路とそれぞれを接続しています。ブレーカーが落ちた際には、どの種類のブレーカーが作動しているのが確認しましょう。
もし頻繁にブレーカーが落ちる様ならば、自宅の契約アンペア数が少ない可能性があります。その際には電気工事の業者へ依頼して契約アンペアを上げてもらいましょう。当サイトでもお力になれれば幸いです。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
Loading...
0800-600-0608

暮らしと電気のお得情報

更に詳しく▼