電気工事110番 トップページ > 最新情報・レポート > 漏電の原因

2015.09.15更新

漏電の原因

最近は異常気象が多く、落雷などで停電することも増えてきています。送電線や変電所などに雷が落ちて、一時的に電気の流れる回路が途絶してしまうことが原因のものです。
他にも、猛暑日にエアコンの需要が急激に増え、供給が間に合わず、電力不足から起きる停電もありますが、もう一つ『漏電』による停電というものがあることをご存知でしょうか。
「漏電」なんてどこかの大きな工場とかで起きる現象だと思う方もいるかもしれませんが、むしろ家庭の方が、何気ないことで漏電を起こしやすい環境にあるのです。
◆漏電の原因

1)電線の老朽化

一番に考えられるのが電線の老朽化です。通常、家に設置されている分電盤や、電化製品の配線などには、電気が漏れないよう に絶縁処理された被覆や処置がされていますが、老朽化によってこの絶縁が剥がれていることがあります。ネズミなどがかじってしまうというケースも少なくありません。

2)湿気や結露

水は電気をよく通すことはご存知だと思いますが、湿気や結露がコンセントや電気製品の中に入り込むと、水を通して電気が漏れてしまうことがあります。漏電のほとんどがこれが原因とも言われています。

漏電は放っておくと、感電したり、火災にも繋がる怖い現象です。

雷でもないのに突然停電した時は、まず分電盤を見てみましょう。

「主幹ブレーカー」と呼ばれるブレーカーが落ちている場合は、漏電の可能性があります。

そんな時はすぐに本サイト「電気工事110番」にご依頼ください。

   

0800-600-0608

暮らしと電気のお得情報

更に詳しく▼