電気工事110番 トップページ > 最新情報・レポート > 防犯灯の設置基準

2015.12.11更新

防犯灯の設置基準

家の前の夜道が暗いので電気工事で防犯灯を設置してもらいたいと考えた時に、もう1つ考えないといけないことがあります。実は防犯灯には設置の基準があり、それを守らなければならないのです。 今回はその基準について紹介したいと思います。 まず明るさに基準があります。防犯灯は犯罪発生の危険性が高くなる深夜に暗がりを発生させない、夜道での歩行者の安全確保が目的のものです。そのために明るくすることは必要なのですが、その明るさが過度な場合には照らしていない部分がより暗くなり不安を増長、また眩し過ぎると周辺住民に光害を与えてしまいます。 だから明るさに基準が設けられているのです。基準にはクラスAとクラスBがあります。前者は「4メートル先の歩行者の顔がわかる」程度で、後者は「4メートル先の歩行者の顔の向きや挙動が分かる」程度のものです。 設置の間隔や位置にも基準が設けられています。これは自治体によって違うのですが、防犯灯の間には大よそ25メートルから50メートルの間隔が必要とされています。設置をする高さは4メートル半から5メートルです。 ただし駐車場の照明や住宅の門にある個人用の照明、人感知センサーの照明は防犯灯に該当しない場合があるので、防犯灯を設置したい際には自治体によく尋ねておきましょう。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
Loading...
0800-600-0608

暮らしと電気のお得情報

更に詳しく▼