2017.06.23更新

コンセントの移設で住まいをもっと快適にする

ご自宅に延長コードはいくつありますか? 自分が使いたい場所とは遠いところにあり、延長コードを伸ばして使っているという方も多いと思います。コンセントが家具で隠れてしまい後ろから延長コードを伸ばしている、使用したいところとは真逆にあり部屋の中に延長コードが伸びて無数に繋がっている……というお悩みはよく聞きます。 設計士の方が住民にとって快適な住まいであるように位置を考えてくれていると思いますが、コンセントはライフスタイルや環境によって快適だと感じる位置が違いますよね。
 今回はコンセントの移設を考えている方や、これから新築住宅を建てるにあたって住まいをより快適にしたいという方に向けて、コンセントの位置について考えてみました!

コンセント1

コンセントの種類と役割

一口にコンセントといっても、使用する用途に合わせて色々な種類のものがあります。まずはコンセントの種類と役割について考えてみましょう。

・電気用コンセント

家電製品を接続して使用するコンセントです。100V電源と200V電源のものがあります。 100V電源は住宅で最も使用されるコンセントなので配置が特に重要です。 200V電源は、エアコンやIHクッキングヒーター・食器洗浄機・電子レンジ・衣類乾燥機などで使用されることの多い電源です。200V電源が必要な家電を100V電源で使用することはできないため、家を新築する際やリフォームを行う場合は、事前に配置を決めておくことが必要です。

・ガスコンセント

ガス器具へガスを供給する際に使用するコンセントです。ガスファンヒーターを使用する場合は、このタイプのコンセントが必要になります。

・テレビコンセント

テレビを繋ぐためのコンセントで丸い形状をしています。アンテナ端子ケーブルを繋いでテレビの電波を受信します。BS放送やCS放送を受信する際にもテレビコンセントへの接続が必要です。

・LANコンセント

インターネット接続をする際にネットワーク機器を接続するためのコンセントです。LANケーブルを差込口へ直接差し込んでルータやモデムなどと接続します。

用途に合わせて配置を決めるのが基本

コンセントの種類を理解した所で、大切になってくるのが配置決めです。「なんとなくこの辺りが良いかな?」と軽い気持ちで配置してしまうと、「ここにコンセントを取り付けておけば良かった!」と後悔してしまうかもしれません。コンセントの配置はそのまま自分のライフスタイルを設計するようなものです。場所や用途に合わせて、慎重に配置を決めていきましょう。

・キッチン編

キッチンはコンセントに繋ぐ調理家電が非常に多い場所です。電子レンジにトースター、電気ポットといったある程度場所を固定して使用するものもあれば、ミキサーやフライヤーといった手元で使用する調理家電のためにもコンセントが欲しいものです。

・リビング編

最近ではコードレスタイプのものも増えていますが、意外と見落としがちなのが掃除機を繋ぐためのコンセントです。各部屋で「ここならコードを繋ぎやすい」という場所に必要です。電気のオンオフを切り替えるスイッチの配置も、生活動線内にうまく収まっていると使いやすいと言われています。

・洗面所編

電動歯ブラシにドライヤー・電気カミソリの充電器にもコンセントは必要です。

・仕事部屋編

パソコンを使用しての仕事などでも多くの電源が必要です。 パソコン本体にモニターやプリンター、インターネットに接続するためのネットワーク機器など、実際に必要な電源の数を把握しておくことが重要です。

コンセントの位置に関する失敗パターン

家を新築した後に「失敗した!」と後悔することが多いのがコンセントの配置だそうです。 なぜ失敗してしまうのか、事例別に見てみましょう。

・家具や家電の配置と合わなかった

いざ新居で暮らし始めた時に、「リビングの南側の壁に付けてテレビを置こうと思ったけれど、日差しがまぶし過ぎるから東側に移動しよう。」という事があります。 そんな時、東側にテレビコンセントがない場合は長いケーブルや延長コードが床を這ってしまうことになります。「前もって確認していれば……」と後悔してしまいます。 家の間取り図と電気配線図だけを見ていると、実際どこに何を置いて暮らすのかが見えてきません。「テレビは南側に一つと東側に一つ。水槽はこの位置に置く予定だから電源はこの位の数が必要だな」と具体的に生活を想像しながら配置を決めると、失敗が少なくなるでしょう。

・高さが合わなかった

「各部屋で掃除機を使うためにコンセントを配置したけれど、床に近い位置に配置してしまって毎回腰を屈めるのが辛い」こんな失敗も多くあるようです。 賃貸住宅では、ほぼ同じ高さで統一されていることが多いのですが、コンセントの高さはある程度自由に決めることが出来ます。コンセントに繋ぐ予定の物に合わせて高さを決めましょう。

コンセント移設計画の立て方

  今のコンセントの配置では快適に生活できなくて困っている……そんな方にはコンセント移設をおすすめします。家具で塞がれて使用できないコンセントや、低すぎて使いづらいコンセントを思い切って移設してしまいましょう。コンセントの移設計画は、下記の手順で立ててみるとスムーズです。

1.使いにくいコンセントの位置をリストアップする

家具に隠れているコンセントや、普段あまり使用していない既存のコンセントがどこにいくつあるのかをリスト化して把握しましょう。間取りの図面を用意して、コンセント位置を書き込みながら行うと分かりやすくなります。

2.コンセントを使いたい場所を考える

「リビングのソファのすぐ横で、スマホの充電器を接続したいがコンセントがない。」 「ベッド脇に間接照明を置きたいから、足元にコンセントが欲しい。」のように、 どこにコンセントがあると便利かを考えましょう。

3.コンセント移設の配置を決める

Aの位置にあるコンセントをBへ移設。Cの位置にあるコンセントをDへ移設、といった流れで具体的にコンセント移設の配置を決めます。 高さや向きなど、自分が一番使いやすい配置となるようにシミュレーションをしながら配置決めをすることが大切です。家電によって電源コードの長短がありますので、実際に物を置いた場合に届くかどうか長さを測ってみるのも一つの方法です。

コンセント移設に関する相談や工事はプロへ

コンセントの移設計画が整ったら、電気工事のプロの出番です。 コンセントの移設には電気工事士の資格が必要なため、自身で移設工事を行うことはできません。業者に依頼する必要があります。 もし移設作業中に問題が起きてしまった場合は、修理の費用もかかってしまいます。

 また、移設計画をもとにコンセントの再配置希望を伝えると、プロの目で問題がないかをチェックしてもらうことも出来ます。各家庭で使用できる総電気容量は電力会社との契約内容で決まっていますので、コンセントの配置や増設が原因で容量を超えてしまいますと分電盤のブレーカーが落ちてしまいます。
より快適に暮らすためにコンセントの移設や増設を行った結果、ブレーカーが落ちるようになってしまっては本末転倒です。

 電気工事のプロにポイントを押さえた配置・配線の見直しをしてもらい、あなたの暮らしに最適なコンセント移設計画の力になってもらいましょう。
 電気工事のプロはなんといっても、コンセント移設などの電気工事経験が豊富です。過去に数々のお宅で工事を行いながら「この位置にコンセントがあれば、調理家電が使いやすいと思いますよ」「寝室のこの位置にコンセントを付けられるお客様も多いですよ」と経験に基づいたプラスアルファのアドバイスを受けることもできます。 電気工事のプロはその豊富な知識と経験で、自分では気が付かなかった提案をしてくれることでしょう。 コンセント2

まとめ

「うちのコンセントの配置、何だか使いづらいけれど仕方がないか……」とお悩みの方、 諦めるのはまだ早いです。コンセント移設をすれば、今まで住んでいた家と同じ家だとは思えないほどあなたの暮らしが快適に変わるかもしれません。 快適な暮らしを手に入れるため、この機会にコンセント移設や新築住宅の適切なコンセント配置の提案を電気工事のプロにお願いしましょう!

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