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2019.02.22更新

デザインアンテナのデメリットとは?アンテナ選びで迷った時の選び方

デザインアンテナを設置!気になる費用と利点、他アンテナとの違い

このコラムでは、今人気のあるデザインアンテナを中心にテレビアンテナの特徴や、メリット・デメリットを徹底解説しています。また、個人で設置が可能とされているテレビアンテナですが、素人のアンテナ工事は危険と隣り合わせだということをご存知でしたか?

そんなときはアンテナ業者に委託しましょう!山ほどある業者の中から、最適な業者を見つける方法にもふれています。新築でテレビアンテナを設置しようと考えている方や、台風・積雪などによってアンテナの修理を検討している方は必見です。

デザインアンテナ(平面アンテナ)とは?

みなさんは、デザインアンテナをご存知でしょうか。アンテナというと、大きくて目立つという印象を持っている方も多いと思いますが、デザインアンテナは別名「平面アンテナ」と呼ばれるほど、フラットなつくりになっている人気の高いアンテナです。

多くの一般家庭で使われているアンテナが「八木式アンテナ」と呼ばれるもので、屋根の高いところに設置してある、魚の骨のような形のアンテナです。それに対し、デザインアンテナは、壁面に設置するタイプのものになります。

平面状につくられているうえコンパクトなので、設置場所の選択肢も多く、外壁やベランダ、屋根裏など好きなところに設置することができるところが魅力です。そのほかにも、カラーを選ぶことができるため、家の外壁にあった色味のものにすれば、家の雰囲気や景観を壊すことなくアンテナを設置できます。

デザイン性が高く、家の景観を損なわないデザインアンテナは、「アンテナを設置したいけれど、できるだけ目立たせたくない……」と感じる方に人気が高いアンテナです。

八木式アンテナ・室内アンテナとの違い

八木式アンテナは、一般家庭でもっとも利用されているアンテナです。取付位置が高いため、電波を受信しやすいという特徴があります。また、取り付け費用が比較的安いので、値段を重視したいという方にオススメ!

ただ、見た目にインパクトがあるうえ、屋根の上に設置することが必須であるため、家の景観を損なってしまいます。台風や積雪などで、風雨や雪の重みによって故障しやすいという面もあるので、見た目を重視したい方にはデザインアンテナがオススメです。

室内アンテナは、唯一設置工事を必要としないアンテナです。自分で設置することが可能なので、コストもかかりませんし、定期的なメンテナンスも手間なくおこなうことができます。また、とてもコンパクトにつくられているので、室内に設置しても場所をとらないところがうれしいポイントですよね。

ただ、やはり屋外と室内では電波の受信に差が出てきてしまいます。強電界以外の地域にお住まいの方は、電波の繋がりにくさを感じることが多々あるかもしれません。家の景観を崩したくはないけれど、性能面でも妥協したくないという方にはデザインアンテナがオススメです。

CS・BSアンテナとは異なる

CS(コミュニケーションサテライト)とBS(ブロードキャストサテライト)は衛星放送のこと。つまり、CS・BSアンテナは衛星放送を受信するためのアンテナで、お皿に似た白いアンテナが屋根の上に設置してあるところを見たことがあるという方も多いと思います。

一方、デザインアンテナが属す「UHFアンテナ」は、地上波放送を受信するためのものです。CS放送やBS放送を受信することはできないので、見たいという方はCS・BSアンテナも設置する必要があります。

デザインアンテナのメリット・デメリット

デザインアンテナのメリット・デメリット

見た目よし、性能よしのデザインアンテナ。ここでは、そんなデザインアンテナのメリット・デメリットをご紹介します。さまざまなアンテナのメリットとデメリットを理解して、あなたにぴったりのアンテナを見つけましょう。

メリット

デザインアンテナ最大のメリットは、デザイン性の高さ。設置場所や色味も選べるので、アンテナが目立つことなく、家の景観を損なうことはありません。また、設置工事が八木式アンテナに比べて簡単であるところもうれしいポイントですね。

八木式アンテナのように屋根の上に設置するわけではないので、屋外に設置するとしても風雨や積雪による破損が少ないところもメリットだといえます。

デメリット

デザインアンテナのデメリットとしては、八木式アンテナと比べて設置費用が高いところがあげられます。また、設置場所は選べるのですが、壁面に設置しなければならないため、角度の調整が難しくなります。

あまりにも電波が弱い場合は、ブースターを使わなければならないことも。屋根の上に設置する八木式アンテナよりも、受信感度が落ちてしまうのは仕方がありません。

アンテナ選びで迷ったら…この3つに注目しよう

ここまでデザインアンテナ、八木式アンテナ、室内アンテナの3タイプをご紹介してきました。自分に合ったアンテナタイプは見つかりましたか?まだ決めきれないときは、なにを基準にするのかをはっきりさせてみましょう!

住んでいる電界地域

お住まいの電界地域に合わせたタイプを選ぶというのも、ひとつの選別基準になります。強電界にお住まいの場合は、ご紹介したどのタイプのアンテナも使用することができます。中電界以下にお住まいの場合は、八木式アンテナかデザインアンテナの2種類から選びましょう。

この電界地域ですが、だいたいの目安であれば個人でも調べることができます。アンテナを購入したものの、思っていた電界地域ではなくて使えなかった!なんてことが起きては本末転倒ですよね。

アンテナの設置をおこなっている業者であれば、専門的な計測器で正確な値を調べてもらうことができます。目安を知るだけでは心配……という方は、業者に頼ってみるのもいいかもしれませんね!

デザインから判断する

アンテナは設置したいけれど、あまり家の雰囲気や景観を損なわないようにしたい方は、デザインアンテナか室内アンテナの使用をオススメします!ただ、室内アンテナに関しては、お住まいの電界地域が強電界以外であると電波の受信が難しいので、設置費用はかかってしまいますがデザインアンテナを設置するようにしましょう。

設置費用から判断する

設置費用はできるだけ抑えたい!という方には、八木式アンテナか室内アンテナがオススメ。ここでも同様に、お住まいの電界地域によって選ぶ必要があります。強電界以外の地域にお住まいの場合は、八木式アンテナを設置するようにしましょう。

アンテナの設置はプロが確実!依頼先の選別と費用を減らす術

アンテナの設置はプロが確実!依頼先の選別と費用を減らす術

デジタルアンテナをはじめとするテレビのアンテナの設置は、自力でもおこなうことができます。コストも抑えられるし、自分で設置をしようと考える方もいるのではないのでしょうか。しかし、自力での設置は危険と隣りあわせであることを忘れてはいけません!

自分で設置がもっとも安い!ただし危険がともないます…

アンテナの設置作業で一番危険なことは、高所での作業になるということです。また、アンテナの角度を合わせることはとても繊細な作業で、少しでも角度がずれるとテレビが映らなくなったりします。

いくら経費を削減できるからといって、足場の悪い高所での細かい作業はあまりに危険ですよね。もし、足を滑らせでもしたら……と考えるだけでゾッとしてしまいます。費用はかかっても、スピーディで確実、なにより安全に済む業者委託をオススメします。

業者選びをするときは「近さ」と「ウワサ」に着目しよう

アンテナの設置をおこなってる業者といっても、数えきれないほどある中からどうやって探せばいいのでしょうか。まず注目したいポイントとして「近さ」があります。アンテナの設置・修理はできるだけ手早く済ませてもらいたいものですよね。

また、遠方の業者に委託すると、出張費が発生することもあります。修理や設置を委託したい業者を見つけたときは、自宅の近くに営業所があるかどうかを調べてみましょう!

また、「ウワサ」も業者選びの参考になります。ネット上には、アンテナ業者に関する口コミサイトが多数存在しているので、実際に利用した方の意見を参考にしてみましょう。アンテナ業者を利用した近所の方にお話しを伺ってみるのもオススメです。

相見積りを忘れずに!

業者に依頼する際に、忘れてはいけないのが相見積りです。アンテナ工事の流れは、各業者によってさまざまなので、委託する前にしっかりとチェックしておく必要があります。また、工事作業のなかで必要な電波測定や、料金見積りを有料でおこなう業者、無料でおこなう業者があるので注意しましょう。

まとめ

デザインアンテナを中心に、テレビアンテナについてご紹介しました。それぞれの特徴や、メリット・デメリットはご理解いただけたでしょうか。どのアンテナにすべきか迷ったときは、お住まいの地域・デザイン・設置費用など、なにを第一条件とするかを明確にすることが大切です。

また、経費削減になるとはいえ、アンテナの設置・修理を個人でおこなうことはあまりにリスクが高く、危険であることを忘れないようにしましょう。費用はかかってしまいますが、より安全に、正確にアンテナを設置するには業者に委託するのがオススメです。

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