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2019.08.29更新

ダクトレールの工事は自分でやるか業者に頼むか。判断基準と活用法

ダクトレールというアイテムを住宅に取りつけると、お家の雰囲気はガラッと変わります。ダクトレールは電気を流すことのできるレールのことで、主に電球を取りつけてぶら下げるものです。

カフェなどのお店で取りつけられていることが多く、自分の好きなように電球を配置できることが魅力のひとつです。それだけでなく、ダクトレールはスピーカーなどの家電にも対応しているものが増えてきました。

今回はそんな話題のダクトレールの取りつけ方や費用についてお話しします。

ダクトレールの取付工事について

ダクトレールを取りつける作業は、大掛かりな手順が必要だと思われることが多いです。しかし、実際にはとてもシンプルです。ここではダクトレールの取りつけ方法や、取りつけに必要な費用についてお話しします。

ダクトレールの取り付けは自分でもできる?

ダクトレールの取り付けは自分でもできる?

ダクトレールの取りつけは、電源のタイプによっては自分でおこなうことができます。まずは、お部屋の天井のライトがどのようなタイプなのか確認してみましょう。

シーリングと呼ばれるタイプのコンセントの場合は、DIYでおこなうことができます。シーリングとは、天井に埋め込まれた形状をしているコンセントのことです。

しかし、シーリングを使用していない場合や、シーリングの形状が合わない場合は、ダクトレールの取りつけをすることができません。

シーリング本体を取りつける工事には電気工事士の資格が必要ですので、資格を持っているプロの電気工事業者にお任せしましょう。

ダクトレールの工事費用相場

ダクトレールの工事をする際、工事費がいくらかかるのかが気になっている方も多いかと思います。そのため、ここではダクトレールの工事費について、ご紹介していきます。

主にダクトレール工事の相場は1m単位で表されます。室内環境によってバラつきがありますが、1mでおよそ3,500円~10,000円です。値段の差はどれだけの規模の工事が必要かによって発生します。とくに、シーリングが取りつけられているかいないかの差で、金額が変わってくることが多いです。

弊社にお任せくだされば、電気工事のプロが現地調査をおこなって確実な見積もり金額を出すことができるため、見積もり後に追加の金額を請求することはございません。ご依頼に関するお電話は24時間いつでも受け付けておりますので、ぜひ連絡ください。

ダクトレールの魅力を存分に活かそう

ダクトレールを取りつけることによって、お部屋の雰囲気はとても変わります。ライトひとつひとつの向きを変えて実用的にしたり、とてもおしゃれな使い方をしたりすることもできます。ここでは、ダクトレールを魅力的に活用する方法をご紹介します。

ダクトレールの魅力とは

ダクトレールの魅力とは

ダクトレールを取りつけることによって、ライトをレール上の好きなところに設置できるようになります。さらに、電球を取りつける数も自由に選ぶことができるので、部屋の明るさも調整できることが魅力です。

また、ダクトレールにすると電球の取りはずしがとても簡単になります。取りはずしをおこなう際は、電球ホルダーのツメを持ちながら横に90度回すだけでおこなえるので、とても便利です。

さらに、ダクトレールは、レール内であれば電球をどこに付けても大丈夫です。ひとつひとつ電球の向きを変えて、さまざまな場所をひとつのスイッチで照らすことができるというのも魅力のひとつでしょう。

ダクトレールだからこそできること

ダクトレールは、家のライトをとてもおしゃれにしてくれる道具です。しかし、ダクトレールだからこそできる、さらなる活用方法があります。

ダクトレールはレールに電気を通すものです。最近では、ダクトレールをただのレールとして活用した、ダクトレール専用フックなどさまざまな製品が開発されています。

そういった製品のなかでも、ダクトレールに取りつけて使用できるBluetoothスピーカーが話題になっています。ダクトレールに取りつけることによって天井から音楽を流すことができ、カフェなどのお店のように音楽に包まれるおしゃれな空間を作ることができます。

ダクトレールにさまざまなものを取りつける場合は、ダクトレールを含め全体の重量が増えてしまいがちです。

あまりに重量が増えすぎてしまうと、ダクトレールが落下するといった事故が起こる危険性もあります。そのため、ダクトレールの取り付けを補強しなければなりません。

取り付けを補強するための工事はそう簡単におこなえることができないので、ダクトレールの施工を扱っているプロ業者にお任せすることもよい方法でしょう。

ダクトレールを使うときの注意点

ダクトレールを取りつけることで、さまざまな効果を期待することができます。しかし、間違った方法で使用すると、事故やケガにつながってしまうおそれがあります。ここでは、ダクトレールを使う際の注意点についてお話します。

上向きに使わない

上向きに使わない

ダクトレールを下に設置して上向きに使うと、レール内にほこりがたまってしまいます。そのほこりが湿気を帯びてしまうと、感電してしまい発火してしまうことがあります。

これはトラッキング現象と呼ばれ、壁に設置されているコンセントでも同様に起こりえる問題です。ダクトレールを下向きに設置すると、トラッキングが起こる可能性が低くなりますので、必ず下向きに設置するようにしましょう。

ライトをつけすぎない

ダクトレールにライトをつけすぎてしまうことはさまざまな危険があります。ライトをつけすぎることでダクトレールの根元にかかる荷重が増えます。荷重の限界を超えてしまうと、ダクトレールが落ちてしまうかもしれません。

さらに、ライトをつけすぎることは電力面でも問題点があります。通常の家庭で使われているスイッチは、ひとつにつき1500Wまで耐えることができます。一般的な電球はひとつで60Wになっているので、ライトをつけすぎてブレーカーが落ちてしまうことはあまり考えられません。しかしダクトレール用のスピーカーなど、さまざまなものを取りつける場合はひとつひとつの消費電力を確認してから付けるようにしましょう。

極性を間違えない

ダクトレール本体を取りつける際に気をつけなければいけないことが、極性です。極性はプラスとマイナスの流れのことを指します。ダクトレール上に流れている極性がどこかで逆になってしまったら電力は流れないのです。

ダクトレールを一列でつなぐ際は、極性について気にする必要はありません。しかし、凝ったレイアウトで構成したり、接続部品を使ってダクトレールを延長したりする場合には、注意が必要です。繰り返しになりますが、ダクトレールにはプラスとマイナスが決まっており、反対で接続してしまうと電力が流れません。

ダクトレールはとてもおしゃれで、便利な生活をお届けしてくれる魅力的なアイテムです。自分で取りつけをおこなう際には、極性についてなどさまざまな注意事項に気をつけながらおこないましょう。

電気工事110番では、ダクトレールの取りつけ工事を24時間365日、いつでも受け付けています。普段お仕事があって、休日にしか工事をおこなえないという方でも、安心してください。また、極性があっているかわからない、シーリングが適切なのかわからないという方のために、無料で現地調査をおこなっています。ぜひご利用ください。

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