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BSが映らない原因トップ3!自力でできる対処法をわかりやすく解説

2021.08.25

BSが映らない原因トップ3!自力でできる対処法をわかりやすく解説

テレビのBSが急に映らなくなると、「見たい番組があるのにどうしよう!」と困ってしまいますよね。

BSが映らないときは、『B-CASカードの挿し直し』や『電源コードや接続ケーブルの挿し直し』などの対処をまずは試してみましょう。テレビが映らない原因は機器の接続不良であることが多く、これらの原因であれば自分ですぐに対処できます。

ここでは、BSが映らない代表的な原因とその対処法までご紹介しています。「一刻も早くテレビを見たい!」という方はぜひご覧ください。

自分でできる対処を試しても事態が改善されない場合は、BSのアンテナに原因があるおそれがあります。アンテナに不具合が発生している場合は、修理が必要です。一度電気工事のプロに相談するのがおすすめです。

プロであればアンテナ修理はもちろん、設定や方向の調整、電波の受信強度改善なども任せてより快適な視聴環境を作ってもらうこともできます。

BSが映らないときはこの3つをチェックしよう

ここでは、BSが映らないトラブルの代表的な原因と対処法をご紹介します。使用中のテレビの状態を確認してみてください。

【1】B-CASカードの抜けや破損

テレビ本体の側面または裏側に挿入してある『B-CASカード』が抜けていると、BSはおろか、地上デジタル放送も映りません。テレビ本体を点検してしっかり挿入されているか確かめましょう。カードが抜けている場合は、奥まで挿し込んでください。

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もしカードに破損などがあって正しく挿入できない場合は、新たに購入しなければなりません。B-CASカードは『B-CAS』の公式サイトで購入することが可能です。サイトの起債に従ってBS・CS・地デジに対応した赤色のB-CASカードを購入し、テレビに挿入しましょう。

B-CASカードは本来、テレビを購入したときに同梱されているものです。しかし、中古のテレビを購入した場合、カードが付属されていないことも十分に考えられます。中古で買う際はカードの有無を確認しましょう。

ここでは、BSが映らないトラブルの原因として考えられる、代表的なものをみっつご紹介します。使用中のテレビの状態を確認してみてください。

【2】アンテナケーブルの不具合や接続ミス

部屋の壁などに設置されているテレビコンセントとテレビをつないでいるアンテナケーブルが正しく接続されていない可能性もあります。以下の点検作業をおこなってください。

  • テレビコンセントとテレビ両側の接続部分が緩みなく挿入されているか
  • テレビ側は「BS/CS」の端子に接続されているか
  • アンテナケーブルに折れや断線がないか

触れた意識がなくても、掃除の際に掃除機やモップがケーブルに当たっていたり、家族やペットが触れたりして接続が緩んでいることがあります。ケーブル類は少しの衝撃で緩んでしまうこともあるため、挿入状況の定期的な確認をするとよいです。

また、BSと地デジは信号の種類が違うので、「BS/CS」などと表示された端子に接続する必要があります。「地上デジタル」や「UHF」と表示された端子に接続していないか確認しましょう。(表示はメーカーや機種によって異なります)

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正しく接続されているのに映らない場合は、ケーブル自体に端子の破損や断線などの不具合があることも考えられます。アンテナケーブルは家電量販店やホームセンターなどで販売されていますので、新しいものに交換を検討しましょう。

【3】アンテナのトラブルはプロに相談

BSの電波を受信しているアンテナに『強風や飛来物の衝突で傾いてしまった』といった問題が発生すると、電波が受信できず、BS放送が視聴できなくなります。BSのアンテナは地デジに比べて厳密な角度の調整が必要で、少しでも傾くと正しく受信ができなくなることがあります。

アンテナ自体に破損や故障がなければ、角度を調節することで復旧する可能性があります。しかし、目に見えない電波を確かめながらアンテナの角度を調整することは非常に難しく、とくにアンテナが屋根の上に設置されている場合は作業自体が危険です。

BSが映らない原因がアンテナにあると考えられる場合は無理に自分で解決しようとせず、電気工事業者などのプロに相談するのが安全です。

プロに相談すれば、BS放送が映らない原因の究明も含めて対処してもらえるので、いち早く快適な視聴環境を取り戻すことができます。

【アンテナトラブルの確認方法1】アンテナレベルを確かめよう

BSデジタル放送を快適に視聴するためには、必要なアンテナレベルの目安というものがあります。

アンテナレベルとは受信できている電波の強弱を数値で表したもので、場所や環境によって変わります。このアンテナレベルを確認し、最適な数値に調整することでBS放送が見られるのです。

ここでは、アンテナレベルの確認方法、アンテナレベルが高すぎるとき・弱すぎるときの対処法についてご紹介します。

アンテナレベルはテレビで確認

アンテナレベルは、リモコンを使ってテレビ本体で確認ができます。メーカーや機種によって操作方法は異なりますが、基本的にはリモコンから設定画面を開き、アンテナレベルの項目を選択することで表示できます。

BSアンテナレベルの確認方法(SONYの例)
  1. テレビのチャンネルを見たい番組に設定し、リモコンの『ホーム』ボタンを押す。
  2. テレビ画面に表示された項目の中から『設定』(または『設定/その他』)を選択
  3. さらに『詳細設定』→『放送受信設定』→『BS/CSデジタルアンテナレベル』を選択。
  4. テレビ画面にアンテナレベルが表示される。

BS放送を問題なく楽しむために必要なアンテナレベルの目安は、メーカーごとに以下のように推奨されています。

メーカー別BSデジタル放送の推奨アンテナレベル
東芝 22以上
三菱 22以上
Panasonic 50以上
日立 50以上
SHARP 60以上
SONY 表示バーの緑色部分

この数値に満たない場合や極端に高い場合は、以下にご紹介する対処を検討してみましょう。

アンテナレベルが高すぎる場合はアッテネータ

届く電波が強すぎるために、映像にノイズが入ってしまったり、まったく映らなくなってしまったりすることがあります。その場合は『アッテネータ』という装置を使いましょう。

アッテネータを使うことによって、電波を抑えることが可能なのです。ただし、種類が豊富であり、取り付けを間違えてしまっては効果がないため、アンテナに関する知識や経験がない場合は、業者に設置してもらいましょう。

アンテナレベルが低すぎる場合はブースター

アンテナレベルが低いということは、届く電波が弱いことを意味します。あまりにレベルが低すぎる、電波が弱すぎる場合は、まったく視聴できなくなります。その場合は、『ブースター』という装置を使いましょう。

ブースターを使うことによって、電波を増幅させることが可能なのです。ただし、こちらもアッテネータと同様に、適切なタイプを選び、正しく設置しなければ意味がありません。取り付ける必要がある場合は、業者におこなってもらうことをおすすめします。

【アンテナトラブルの確認方法2】外へ出てアンテナを見てみよう

アンテナレベルを確認しても、とくに問題が見当たらなかったときは、室外に出てアンテナ本体を見てみましょう。降雪や暴風雨といった天候によるトラブル、アンテナの方向がおかしい・アンテナが損傷しているといったアンテナ自体のトラブルなどがあります。

ここでは、BSが映らない原因に、アンテナ本体が関わっているときの対処法についてご紹介します。

BSが映らない原因 アンテナ本体が関わっている

受信環境が悪い場合は角度調整

電波は降雨や降雪によって、弱くなるものです。また、強風によって、電波を受け取れていた方向からアンテナがずれてしまうことも考えられます。

電波の受信を悪くする原因は、上記のような天候に関することばかりではありません。周囲に背の高いビルや街路樹が立っていても、正常に電波を拾えないのです。

降雨や降雪のときにBSが映らないのであれば、晴天に変われば事態が改善される場合があります。しかし、晴れているときでも正常に映らない場合は、アンテナの向く先に何かしらの障害物がある可能性を考えて、アンテナの角度を調整しましょう。

アンテナ自体の故障は修理・交換

アンテナは、暴風による飛来物の激突などによって、損傷を受けてしまうことがあるのです。また、アンテナの耐用年数は約10年とされているため、それ以上使用している場合も、経年劣化がひどいおそれがあります。

アンテナを目視したときに、歪んでいたり欠けていたり折れていたりする場合は、業者にアンテナ修理を依頼しましょう。

もしアンテナが屋根の上など、自分で上がることが難しい場所に設置されている場合は、チェック段階から業者に頼ることをおすすめします。高所作業には転落などの危険があるからです。

BSが映らないときは業者に相談がおすすめ

テレビやアンテナのトラブルはさまざまな原因で起こるため、素人でははっきりと突き止められないことも多いです。また、原因がわかったとしても自分では対処しきれないことも多くあります。

そのため、早めにプロに相談してみるのがおすすめです。現地調査や見積りは無料の業者も多いので、まずは原因だけ確認してもらうのも有効な活用法です。

アンテナ修理を業者に依頼したときの費用相場は、『およそ18,000円~33,000円』です。修理ではなく、アンテナの交換が必要となった場合は10万円近くかかることがあります。まずは現地調査をしてもらい、見積りをとることをおすすめします。

テレビのトラブルでお悩みなら電気工事110番へご相談ください

電気工事110番では、テレビやアンテナのあらゆるトラブルに迅速に対応できる電気工事業者をご紹介するサービスを提供しております。

「すぐにBSの番組を見られるようにしてほしい!」という場合は弊社にご連絡いただけば、最寄りの業者がすぐに駆け付けることが可能です。24時間365日受付していますので、深夜や早朝でもお気軽にご相談ください。

「ただ接続を間違えているだけかも」「故障かどうかわからない」と心配な方もご安心ください。電気工事110番のご紹介する業者は現地調査・見積り無料となっており、まずは確認だけしてほしいといったご相談も大歓迎です。トラブルの原因を究明し、最適な対処方法をご提案します。もちろん、見積りを確認したうえでキャンセルも可能です。

ぜひお気軽にご連絡ください。

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