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2019.11.29更新

BSアンテナの取り付けは地デジより簡単…設置場所・方向・手順紹介

BSアンテナを取り付ける場合、テレビがBS対応のものかどうかや受信環境の確認が必要です。また、アンテナや取り付けのための金具なども準備しなくてはなりません。

確認不足があったり不適切な設置をおこなったりすると、アンテナを取り付けてもBS放送を視聴できないことがあります。

本コラムでは、事前におこなう確認事項と自力でできる取り付け方法、業者に取り付けを依頼した場合の費用を解説します。必要事項を確認しながら、自分に適した方法でBSアンテナの取り付けをおこないましょう。

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BSアンテナ取り付け前に確認すること

BSアンテナを取り付ける前に、いくつか確認や準備が必要です。場合によってはアンテナを設置してもBS放送が観られないこともあるので、事前の準備は忘れずにおこないましょう。

【1】テレビのBS用差し込み口を確認

【1】テレビのBS用差し込み口を確認

テレビや外付けのハードディスクレコーダーなどの裏側か側面には、地デジ・BSなどそれぞれわけられたケーブルの差し込み口があります。

多くの機器がBS対応になっていますが、なかにはBS用の差し込み口がないテレビやレコーダーがあるのです。その場合は、アンテナを取り付けてもBS放送の視聴ができないので、BS対応のチューナーを別途購入するか、テレビやレコーダーの買い替えをおこないましょう。

【2】BSアンテナ・取り付け金具・ケーブルの準備

テレビやレコーダーにBS用の差し込み口があることを確認したら、BSアンテナ取り付けに必要なものを用意しましょう。

必要なものはBSアンテナ・取り付け金具・ケーブルの3つです。アンテナの大きさは直径45cmが一般的で、ケーブルはS-5C-FBの型番がBS対応となっています。

すべて通販で購入可能ですが、それぞれで探すのが大変な場合は、3点がセットになっているものを購入するとよいでしょう。

また、設置場所がコンクリートの手すりなどの場合は、上記の3点に加えてコンクリートに設置するための専用金具を購入しなければなりません。金具の取り付け方については、3章の「BSアンテナの取り付け方法~ベランダ例~」を参考にしてみてください。

おおまかな種類がわかっても、アンテナは数多くの種類が販売されています。「どんなアンテナを購入したらよいかわからない」という方は弊社にご相談ください。

弊社では、アンテナ工事に詳しい業者のご紹介をおこなっています。テレビの対応確認やアンテナの選択まですべてプロがおこないますので、アンテナ・取り付け金具・ケーブルを自分で用意する必要がありません。

ご要望やお住まいの建物に合わせたアンテナの選択ができるので、安心して作業を任せることができるでしょう。

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受信しやすい方向・場所を見つけよう

BSアンテナが受信する電波は、決まった方向から来ます。電波の受信方向やアンテナの取り付けに適した場所を見つけておきましょう。

受信方向の確認

受信方向の確認

BS放送の電波は南西から来るため、自宅の南西に位置する場所にアンテナを取り付ける必要があります。

ただし、アンテナの前に隣家の壁や大木などがある場所ではうまく電波を受信することができません。周囲を見渡して妨げがないことを確認してから取り付け作業をおこないましょう。

BSアンテナ取り付け可能な場所

BSアンテナを取り付けられる場所は屋根・壁面・ベランダ・室内の4ヶ所です。それぞれのメリットデメリットをご紹介します。

・屋根
屋根にアンテナが取り付けられているのを見る機会は多いでしょう。それは、高さがあるため、隣家の壁や大木などの電波を受信する際に妨げになるものが少なく、安定した電波の受信ができるからです。

ただし、高所作業のため自力での設置は難しく、見た目も美しくはありません。外観をすっきりさせたい方には不向きかもしれません。

・壁面
壁面への設置は、場所によっては高さもあり、屋根に比べれば見た目も目立ちにくいでしょう。しかし、屋根と同じく高所作業のため自力での設置は難しく、隣家の壁などが近い場合は、電波が受信できなくなるおそれがあるので注意が必要です。

・ベランダ
ベランダは自力での作業が可能なので、取り付けが簡単で費用は安く済みます。ただし、屋根や壁面に比べて低い場所に取り付けることになるので、電波の受信を妨げるものが多く電波が受信しにくいおそれがあります。

・室内
室内にアンテナを設置する場合は、置き型のものを用意します。場所を固定する必要がないので、アンテナを移動させれば好きな部屋でBS放送を視聴することが可能です。

南西の方向に向けて窓の近くに置いておくと、天気がよければ電波を受信できます。しかし、南西に窓がない場合や厚手のカーテンで遮られている場合は電波を受信できなくなることもあるので、設置場所には注意が必要です。

ここでは4つのBSアンテナの設置が可能な場所をご紹介してきましたが、BS放送の電波は地デジの電波よりも受信が難しいという特徴があります。受信環境を考えると、屋外にアンテナを設置したほうがよいでしょう。

なかでも、もっとも一般的かつ安定して電波を受信できるのは屋根に取り付けることです。ただし、屋根へのアンテナ取り付けは高所作業のため、安全面を考えると自力での作業はおすすめしません。

周囲に電波の受信を妨げるものがあるなどの理由で、屋根にBSアンテナを取り付ける必要がある場合は、一度弊社にご相談ください。アンテナの設置場所や角度を見極め、安定した電波の受信ができるように作業をおこなう業者をご紹介します。

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BSアンテナの取り付け方法~ベランダ例~

事前の確認や準備が整ったら、ついに取り付け作業です。ここでは素人でも取り付けることができるベランダへの取り付け方法をご紹介します。

一軒家のベランダでももちろん、高層マンションなどはアンテナや金具を落としてしまうととても危険です。取り付けの際はロープなどで安全を確保しながら作業し、ゆるみのないよう金具を固定することを意識しておこないましょう。

手順は大きくわけて4つです。下記にしたがってBSアンテナの取り付けに挑戦してみましょう。天気の悪い日は電波の受信がしにくくなるので、なるべく天気のよい日におこなうことをおすすめします。

【手順1】手すりに金具を取り付ける

【手順1】手すりに金具を取り付ける

まずは金具を取り付けます。手すりを挟み込むように取り付けるものなので、L字の支柱が手すりの外側になるように設置しましょう。

固く固定しておかないと、部品の落下や電波受信の不安定さにつながります。レンチ(部品を締め付け・固定する工具)を使って、金具をゆらしても動かないくらい頑丈に固定しましょう。

また、この時点で支柱が地面に対して垂直になっていないと、アンテナを取り付けたときに角度がずれてしまうおそれがあります。必ず垂直になるように取り付けをおこないましょう。

【手順2】金具にアンテナを取り付ける

アンテナは先に角度を合わせたうえで取り付けます。地域ごとに適性の角度が異なるので、お住まいの地域に合わせて調整しましょう。適性角度は、「衛生位置計算表」で割り出すことができるので、活用してみてください。こちらの表はネット検索すると出てきます。

角度調整を終えたら取り付けです。支柱を挟み込むように金具を取り付けて固定します。アンテナがぐらつかない程度の頑丈さは必要ですが、あとから方角の微調整をおこなうので、締めすぎないように注意してください。

【手順3】テレビにケーブルをつなぐ

アンテナが取り付けられたら、ケーブルの接続をおこないます。アンテナの外側にある機器にケーブルをつないでからテレビまで伸ばし、事前に確認したBS用の差し込み口にケーブルを差し込みましょう。

しっかりと奥まで差し込めたら、テレビの電源を入れて電源供給の設定をします。メニューから受信設定を選択し、BSの電源供給をONにしてください。

【手順4】BSアンテナの受信調整

最後に受信調整をおこないます。テレビの電源を入れた状態で、画面をみたり音を聞いたりしながらおこないましょう。

両手でしっかりとアンテナの円盤の部分をつかみ方角を調整します。南西の方角に向けて、電波を受信するまで1度単位で微調整してください。

受信した電波の表示には約5秒かかります。1度動かすごとに5秒待つという作業を繰り返しおこないましょう。

電波の受信に成功するとテレビから音声が聞こえます。その位置でアンテナを固定して、テレビ側の受信レベルを確認しましょう。受信レベルは、リモコンを使って設定画面を開き、受信レベルを調整する項目を選択すると数値化して表示されます。50以上で安定した電波の受信が可能なので、それを満たしているか確認しましょう。

これでBSアンテナの取り付けは完了ですが、設置の際に角度がわずかに動いている可能性があります。そのときは、アンテナの角度を微調整するとアンテナレベルが上がることもあるのでお試しください。

BSアンテナ取り付けを業者に依頼する場合

電波の受信を妨げるものがあってベランダにアンテナを取り付けられない場合や、自力での取り付けが難しいと判断した場合は、業者への設置依頼が必要です。依頼から設置完了までの流れと、工事にかかる費用を覚えておきましょう。

依頼から完了までの流れ

依頼から完了までの流れ

業者にアンテナの取り付けを依頼する流れは、おおむね5つの工程にわけられます。以下にそれぞれの内容をご紹介しますので参考にしてください。

1.業者に相談
まずは電話やメールなどで業者にアンテナ工事がしたいという旨を相談して、現地調査の日にちを決めましょう。

2.現地調査と見積り
決まった日にプロの業者が現地調査に赴き、アンテナの設置場所など工事に必要なことを調査して見積りを出します。

その場ですぐに依頼を決定する必要はありません。見積りをもらったら、一度予算などを考慮して検討し、納得できたら改めて依頼するという流れで業者を決めましょう。

また、見積り内容や当日の作業についてなど不安な点があれば、この時点で質問して解決しておくことをおすすめします。場合によっては見積りの金額が変わることもあるからです。

3.作業日確定
依頼先を決めたら、作業日を決めていきます。土・日・祝日でも対応しているという業者がありますので、まずは希望日を提示して日程の調整をしましょう。

4.作業
当日はプロの業者が赴き、作業内容を説明したのち作業を開始します。アンテナの取り付けだけであれば、2~3時間ほどで作業終了です。最後に作業後の仕上がりと受信レベルなどを確認して完了になります。

5.支払い
作業が完了したら代金を支払います。業者によっては作業前に支払いをお願いされる場合や、振り込みで後日の支払いになる場合があるので、気になる方は事前に確認しておきましょう。

工事にかかる費用

BSアンテナ取り付け工事は、約10,000~25,000円が相場です。アンテナの設置場所や大きさなどで細かい金額は異なりますが、おおむねこの程度だと考えておいてよいでしょう。

自力でBSアンテナを取り付ける場合に必要な費用は、アンテナやケーブルなどと工具のぶんだけです。安いものであれば金額は10,000円以下でしょう。しかし、慣れない作業は時間がかかり、取り付けが正しくおこなえるかどうかもわかりません。

短時間で正確かつ安全にアンテナを取り付けたい場合は、業者に依頼することをおすすめします。弊社では、お住まいの環境に適したアンテナ設置をおこなう業者をご紹介します。

見積りは無料でおこない、ご納得いただけなければ見積り後のキャンセルも可能です。施工内容と費用を吟味することができるので、納得のいく業者を選択することができるでしょう。

ご相談の受付は年中無休です。仕事や家庭の事情で昼間のお問い合わせが難しい方でもご利用いただけますので、ぜひ一度お電話ください。

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