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2019.11.29更新

エアコンの取り付けをDIYでおこなう方法!注意すべきポイントも

業者に依頼すると費用がかかるので、DIYでエアコンを取り付けようと思っている方もいらっしゃるかもしれません。確かに、エアコンの取り付けはDIYでおこなうことができます。

しかし、エアコンを取り付けるためには、配管を通したり、室外機を設置したりなど時間と手間がかかります。また、エアコンの取り付けに慣れてないと、手順を見ながら作業をしても失敗することがあり、エアコンを壊してしまうおそれもあるのです。

このコラムでは、エアコンの取り付け・取り外しをDIYでおこなう方法が解説してあります。このコラムでエアコンの設置に必要な道具や手順を確認して、DIYするのか業者に依頼するのかを検討してみてください。もし自分で取り付け・取り外しが難しそうだと思うのであれば、業者に依頼するとよいでしょう。

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エアコンの取り付けをDIYでおこなう方法

はじめにエアコンの取り付けをDIYでおこなう方法を解説いたします。エアコンの取り付けはDIYでもできます。しかし、エアコンの取り付けは高額な道具が必要であったり、事故のおそれがある作業があったりするので、DIYよりも業者に依頼したほうがよい場合もあります。

取り付けに必要なもの

取り付けに必要なもの

エアコンの取り付けを安全かつ効率よくおこなうためには、取り付け作業に必要なものを準備しておくことが大切です。取り付けに必要なものを紹介いたしますので、参考にしてください。

・ドライバー、モンキースパナ、六角レンチ
エアコンの室内機や室外機に使われているネジやナットなどを取り外すときに使います。効率よく作業するために必要なので用意しておきましょう。

・パイプカッター
排水用のドレンホースやパイプを切断するときに使います。鍵のような形をしており、大きな力を使わなくても回すだけで切れるので、パイプの切断にとても役に立ちます。

・フレアーツール
配管パイプをフレアー加工(配管の端の部分をラッパのように広げる加工)するときに使います。ヘリコプターのプロペラのような形をしています。

・粘土状のパテ
配管パイプと壁の穴のすき間を埋めるために使います。すき間を埋めないと雨水が侵入してくるおそれがあります。

・真空ポンプ
エアコンの配管パイプ内を真空状態にして水分を抜くための道具です。約10,000~30,000円で購入することができます。

・真空ゲージ
エアコンの配管パイプ内が真空状態かどうか確認するための道具です。約1,000~35,000円で購入することができます。数値が読み取りやすいものやデジタル式のものだと値段が高くなる傾向があります。

手順

1.エアコンの室内機と室外機をつなぐ配管用の穴をあけ、穴をふさがないように、据付版(室内機を固定するための背板)を穴の近くに取り付ける

2.排水用のドレンホース・冷媒ガス用の配管パイプ・室外機と室内機をつなぐための電線(3本)をそれぞれ配管用の穴にとおして部屋の外にだしたら、エアコンの室内機を据付板にひっかけるようにして取り付ける
※冷房ガス:エアコンが室内の気温を調節するときに使うガスのこと

3.室外機を部屋の外の地面に置き、3本の電線の皮をむいて(先っぽだけ)導体をむき出しにし、室内機に取り付ける

4. 部屋から室外機へ冷媒ガスを送る配管パイプと室外機から部屋に冷媒ガスを送る配管パイプをパイプカッターで切断してフレアー加工を施し、それぞれの配管パイプを室外機に接続する

5.室外機にドレンホースを接続して、真空ポンプで冷媒ガス用の配管パイプから真空引き(空気を密閉して、空気から水分を取り除く作業)をおこなう

6.真空状態が維持されているか真空ゲージという機械で確認後、冷媒ガスが漏れていないかフレアー加工した場所にせっけん水を塗って確認する(漏れているのであればせっけん水が泡立つ)

7.真空引きや冷媒ガスに問題がなければ、室外機の2つの菅のうち細いほうからバルブを緩め、太いほうのバルブを緩めたあと冷媒ガスがエアコン内に充てんされたのを確認する

8.冷媒ガスが充てんされたのを確認したら、冷媒ガス用の配管パイプの先端にあるバルブキャップを締める

9.室内機からのばした3本の電線を室外機に接続し、壁の配管用の穴をパテで埋め、エアコンを運転してみる(問題がなければ、取り付け完了)

作業によってはDIYできないことも!

先ほど説明した取り付け手順のなかの真空引きという作業をするためには、真空ポンプが必要です。そして、配管パイプ内が真空状態かどうか確認するためには真空ゲージという機器が必要になります。これらの道具は高額であるため、購入することに抵抗がある人もいるでしょう。その場合はDIYできないので、業者に依頼することになります。

業者に依頼するのであれば、弊社にご依頼ください。弊社には真空ポンプ・真空ゲージを使って安全かつ適切にエアコンを取り付けることができる業者が多数加盟しております。そのため、お客様から高い評価を得ております。ぜひ一度お電話ください。

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エアコンの取り外しもDIYでできる

エアコンは取り付けだけでなく取り外しもDIYが可能です。DIYで取り外す際に必要なもの、取り外しの手順とその注意点を解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

取り外しに必要なもの

取り外しに必要なもの

エアコンを取り外すときは基本的に以下のものが必要になります。

・ドライバー、モンキースパナ、六角レンチ
エアコン取り付けと同様に室内機や室外機に使われているネジやナットなどを取り外すときに使います。効率よく作業するために必要なので用意しておきましょう。

・養生用のマット
エアコンを取り付けるときにドライバーなどの工具を使いますが、うっかり工具を落として床を傷つけるおそれがあります。そこで養生用のマットを敷いて、落下した工具から床が傷つくのを防ぎましょう。

・パイプカッター
エアコンの取り付けと同様に排水用のドレンホースやパイプを切断するときに使います。パイプを効率よく切断できるので用意するとよいでしょう。

・粘土状のパテ
配管パイプをとおすための壁の穴を埋めるために使います。取り付けのときと同様に雨水が侵入して壁を傷めるのを防ぐために使います。

手順

道具を用意したら、実際にエアコンを取り外していきましょう。エアコンを取り外す基本的な手順は次のようになります。

1.室内機の下に養生用のマットを敷く

2. ポンプダウンという冷媒ガスを室外機のなかに閉じ込める作業をする(【ポンプダウンの手順】については後述します)

3. エアコンの室内機についている電源プラグをコンセントから抜く

4.室外機に接続している2本の配管パイプのうち、はじめに細いほうを外し、続いて太いほうを外す

5.室内機の電源プラグがコンセントから抜けているか再確認したあと、室外機の側面のカバーを外し、カバーのなかにある3本の配線を1本ずつ切断する

6.配管と排水用のドレンホースをパイプカッターで切断して、室内機を壁から外し、配管用の壁の穴を粘土状のパテで埋めて完了

室外機を取り外す手順の2で説明した【ポンプダウンの手順】は以下になります。

1.室外機の右の側面にあるカバーをプラスドライバーで外し、カバー内の室内機と接続するふたつある配管のうち細いほうについているバルブキャップをモンキースパナで外す

2.キャップを外すと穴がみえるので、その穴に六角レンチを挿しこみ、時計回りの方向に回してバルブを締める

3.バルブを締めたら、エアコンを冷房にして約3分強制運転する
※強制運転をしないと室内機や配管パイプ内の冷媒ガスが、配管パイプを外したときに一気に噴出してケガをするおそれがあるため

4.強制運転後、室外機の右側面の2つある配管のうち、太いほうについているバルブキャップをモンキースパナで外す

5.キャップを外すと穴がみえるので、その穴に六角レンチを挿しこみ、バルブを時計回りの方向に回してバルブを締める

取り外し時に注意すべきこと

エアコンの取り外し時に注意すべき点を以下にあげました。大きな事故につながるおそれがありますので、取り外すときにしっかり確認してください。

・ポンプダウンは正しい手順でおこなう
先ほど説明したポンプダウンは必ず正しい手順でおこなってください。手順を間違えると室外機についているコンプレッサー(冷媒ガスを圧縮するための部品)が爆発するおそれがあります。

手順を間違えていれば、室外機から配管を外したときに「プシュー」と冷媒ガスが抜ける音が長くなるので、ガスが室外機のなかに閉じ込められていない可能性が高いです。そのときは、ポンプダウンをはじめからやり直しましょう。

・室外機の電源コードを3本まとめて切断しない
まとめて切断すると電源がショート、すなわち大きな電流が流れて、火花が飛び散ってコードが燃えて火災になるおそれがあります。

・エアコンの室内機を取り外すときは下から上に持ち上げる
下から上に持ち上げるようにして取り外さないと、室内機のなかにたまった排水がこぼれて床が水浸しになるおそれがあります。

このように、エアコンの取り外しはとても手間と時間がかかりますし、慎重に作業することが求められます。DIYで取り外すのが面倒だと感じた方は業者に依頼するとよいでしょう。

どの業者を選ぼうか迷われている方は弊社にご依頼ください。弊社にはエアコンの取り外しに関して高い技術をもった業者が多数加盟しておりますので、安全かつ適切に対処することができます。ぜひ一度お電話ください。

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エアコンの取り付け・取り外しはすべて業者に任せる方がおすすめ!

ここでは、業者にエアコンの取り付け・取り外しを依頼した場合にかかる費用と失敗しない業者の選び方についてご紹介します。業者を選ぶときの参考にしてみてください。

業者に任せたときの費用

業者に任せたときの費用

まず、エアコンの取り付けを業者に任せたときの費用は以下のようになります。ここでは、標準的な工事内容を前提にした場合の費用相場をご紹介します。

〇取り付け費用
  • 新品のエアコン:約13,000~19,000円
  • 中古のエアコン:約7,000~10,000円

このように新品よりも中古のほうが費用が安くなる傾向があります。中古の場合、引っ越し前に使っていたエアコンを引っ越し先でそのまま使う、他人に譲ってもらったものを使うことが多いです。そのため、既存の部品を再利用することが可能であれば、新しい部品を購入して使わなくてすむので、取り付け費用が安くなるのです。

次にエアコンの取り外しを業者に任せた場合の費用は、以下のようになります。

〇エアコンの取り外し費用:5,000円前後

注意していただきたいのは、ここで示した費用はあくまでも目安です。設置環境はお客様の家ごとに異なるため、状況によっては追加工事が必要となることもあります。その場合は費用が変動しますし、料金設定も業者ごとに変動しますので、料金トラブルを避けるためにも依頼する前に見積ってもらうことをオススメします。

安心して作業を任せられる業者の選び方

業者に依頼したいのだけれども、どのように業者を選べばよいかわからない方もいらっしゃるでしょう。そこで、業者を選ぶときは次の3つのポイントに気をつけることで、業者選びの失敗を防ぐことができます。

依頼前に詳細な内訳が書かれた見積書を提出してくれる

詳細な内訳が書かれていることで、どの作業にいくらかかっているのかが明確にわかります。さらに追加工事が必要かどうかもわかりますので、安心して依頼することができます。

工事内容について不明な点を質問すると丁寧に回答してくれる

工事内容について不明な点を質問すると丁寧に回答してくれるのは、業者に専門的な知識や豊富な経験がある証拠です。業者によっては、中古のエアコンよりも新品のエアコン取り付けのほうが得意ということがあります。そのため、依頼する前に不明な点について質問をして、業者の知識や経験の程度を確認するとよいでしょう。

工事後の保証が充実している

取り付けに問題があると、工事後にエアコンに不具合が生じたり、壁の穴をあける場所を間違えたりすることがあります。エアコンの取り付け費用は高額ですし、壁の修理も高額なので、工事後の保証が充実している業者だと安心することができます。

これらの3つのポイントを備えた業者をどのように探せばよいかわからないときは、弊社にご依頼ください。弊社に加盟している業者は知識と経験が豊富ですから、不明な点を丁寧に回答してくれますし、詳細な見積書も作成して提出してくれます。さらに工事後の保証が充実しておりますので、安心してご依頼ください。

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