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2019.12.03更新

エアコンの真空引きの必要性と作業手順!DIYと業者どっちがいい?

エアコンを設置する際は、設置するだけでなく真空引きと呼ばれる作業をおこなう必要があります。エアコンの真空引きを正しくしないと、本来の力を発揮することができなくなって効きが悪くなります。また、真空引きをおこなわないと、エアコンが故障する原因にもなるのです。

本コラムでは、エアコンの真空引きをする理由や作業をおこなう手順、業者へ依頼するメリットについてご紹介します。エアコンの取り付けを考えている方は、ぜひご参考くださいませ。

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真空引きは室外機を冷媒で満たすための準備

真空引きとは、真空ポンプを使ってエアコン内部の空気をしっかりと取り除き、真空状態にすることです。真空状態にすることで、配管のなかにあるゴミや湿気などをなくし、より効果的にエアコンを稼働させることが目的です。基本的には、エアコンを設置する際に業者がおこないます。

真空引きは、エアコンを正常に稼働させるために必要な作業のひとつです。ここでは、エアコンを真空引きする理由などについてご紹介します。

真空引きをする理由

真空引きをする理由

真空引きをしなくてはいけない理由は、「エアコンが故障しないようにするため」です。エアコンの配管内部には冷媒ガスだけの状態にする必要があります。もし、エアコンの配管の内部にゴミや汚れが溜まっていると、配管にたまっていたゴミが凍るのです。

凍ったゴミを放っておくとエアコンの内部が傷つき、エアコンの機能が落ちるだけでなく故障の原因、漏電などのリスクもともなうので、真空引きは必ずおこないましょう。

エアパージ・真空乾燥との違い

真空引きを調べていると、エアパージや真空乾燥についても出てくるかと思います。どれも真空引きと目的は同じですが、方法が異なります。

【エアパージ】はエアコンの内部に冷媒ガスを噴き入れて真空状態する方法です。真空ポンプを使用せず、ガスを噴き入れるというのが特徴的です。冷媒ガスを噴き入れることで、エアコンの内部に空気が入らずガスで満たされます。現在では、フロンガスの排出を危惧しているのであまり使われていません。

【真空乾燥】は基本的に真空引きと同じ手順でおこなわれます。真空引きよりも長い時間真空状態にし、よりしっかりと真空引きする方法です。本来真空引きは15分程度でおこないますが、真空乾燥は1時間程度かけておこないます。

真空引きでは取り除ききれなかった水分を、真空乾燥によって徹底的に取り除くことができるのです。長い時間かけておこなうので、真空引きに比べても効果が長続きします。

真空引きはエアコンを設置する際におこなわれます。しかし、工事が煩雑におこなわれていた場合や自分で設置して真空引きをし忘れてしまった場合には業者へ依頼するようにしましょう。

弊社では、真空引きをはじめとしたエアコンの取り付けに詳しい業者をご紹介することができます。安全に快適に過ごすためにも、相談してみるといいでしょう。

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真空引きの手順

真空引きはエアコンの故障を防ぐために大切な作業だとご説明してまいりましたが、ここからは、実際にどのような作業をおこなうのかについて解説していきます。自分で作業をおこなう予定の方は、具体的な作業手順を知っておくようにしましょう。

手順1.必要な道具を揃える

手順1.必要な道具を揃える

エアコンの真空引きをおこなう際には、あらかじめ揃えておくべき道具があります。作業をはじめてから足りなかった、ということがないように、以下の道具を準備しておきましょう。

・真空ポンプ
名前のとおり、エアコンの内部を真空状態にするための道具です。

・ゲージマニホールド
内部がどれくらい真空になっているか確認する際に使用します。真空ポンプにゲージがついていない場合は使いましょう。

・チャージングホース
真空ポンプとゲージマニホールドを接続する際に使用します。

あまり使う機会がないものばかりなので、揃える際にはレンタルも検討するといいでしょう。

手順2.室外機と真空ポンプを接続する

室外機と真空ポンプを、チャージングホースを使って接続します。接続する場所は室外機の右側面の下側にあるサービスポートという場所です。ナットをゆるめると接続することができます。このとき、真空ポンプのゲージを0に合わせましょう。

このとき、ゲージマニホールドも接続します。接続する際はチャージングホースの先端にあるチャージングバルブに取り付けます。

手順3.真空状態にする

真空ポンプの電源を入れ、ゲージが-0.1MPaになるよう真空引きをおこないます。接続部をしっかりと締めて、空気が漏れないよう約15分おこないましょう。真空引きをおこなっている最中に、ゲージが0に向かって動く場合には接続部の締めが甘いことが考えられますので、きつく締め直しましょう。

手順4.取り外す

メモリが動かなくなりましたら、真空引きができた合図です。真空引きができたのを確認してから、それぞれ接続していたチャージングホースとゲージマニホールドを取り外します。

このように、真空引きは自分でも必要な道具を準備して正しい手順でおこなうことができます。しかし、初心者にはややこしくて難しい作業が多いです。真空引きをしている最中に空気が入ってしまうなど、少しでもミスがあると上手に真空になりません。失敗すると初めからやり直しをしなくてはならず、最悪の場合にはエアコンが故障してしまうこともあります。

真空引きをおこなうのに不安があったり、自信がなかったりする方は、確実に安全な作業をしてもらえる業者へ依頼するようにしましょう。弊社の加盟店スタッフは、安全かつ丁寧、迅速な対応を心がけております。ご依頼の際は、ぜひお気軽にお電話ください。

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真空引きを業者に依頼したほうがよい理由

自分で真空引きをおこなうことは可能なものの、慣れていないと難しいです。しかし、「できるだけ安く済ませたいから、自分でおこないたい……」と思っている方もいるかもしれません。ですが、エアコンの真空引きはエアコン設置の際に基本料金として含まれていることがほとんどであるため、結果として費用は変わらなかった……、なんてこともあるのです。

そのほかにも、業者へ依頼するメリットはさまざまです。ここでは、エアコンの真空引きを業者へ依頼した方がよい理由についてご紹介します。

理由1.道具を揃える必要がある

理由1.道具を揃える必要がある

前章でご紹介した真空ポンプなどの道具が、ご家庭にあるという方は少数でしょう。真空引きで使う道具は日常的に使うものではなく、全部購入して揃えると、結果的に業者よりも高くついてしまうことがあります。

レンタルすることで比較的安く揃えられますが、タイミングによっては借りられるのが遅くなってしまうかもしれません。さらに、使用している最中にレンタルしていた道具を故障させたり、なくしてしまったりしたときには賠償金を求められることもあるのです。確実に正しく使うことができる自信がない場合は大きなリスクがともなうでしょう。

理由2.手順が難しい

真空引きは、エアコンの構造を理解していないと配管内部に空気が入ってしまい失敗するリスクが高くなります。時間もかかるので、効率的ではありません。プロにおまかせすることによって、スムーズで確実に真空引きをしてもらうことができます。

理由3.真空引きの失敗はエアコンの故障につながる

上でも書きましたがエアコンの真空引きに失敗すると、最悪の場合エアコンが故障してしまうことがあります。配管に空気が残っていたり、失敗した状態で設置したりすることで、エアコン内部の水分が凍ってしまい、配管の内部を傷つけてしまいます。

自分ではうまく真空引きができたと思っていても、どこか不完全でいつのまにか配管内部に傷がついているかもしれません。安全面においても業者への依頼が賢明でしょう。

業者に依頼するのが安心

エアコンの真空引きをしたことがない方や、自分ですることに自信がないという場合は無理に自分でやろうとするのは危険です。エアコン設置の際に、取り付け業者へ依頼して真空引きをしてもらうようにしましょう。

費用を安く済ませようと自分でおこなって、エアコンが故障した場合には、すべて買い替えなくてはいけないので、元も子もありません。失敗のリスクや手間を考えると、取り付け業者にエアコンの設置とあわせて依頼するのが確実でしょう。

「どんな業者へ依頼したらいいのかわからない」「近くに対応している業者はあるかな?」という方は、弊社へご相談ください。お客様のご要望を伺い、お近くの最適な業者をご紹介することができます。弊社では24時間コールセンターを設けておりますので、お電話の際にはご不安な点などをお聞かせいただければ幸いです。

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