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2019.12.03更新

シーリングの取り付けを自分でおこなう方必見|天井照明の工事方法!

シーリングライト取り付け作業を自分でおこなおうとしている方は、まず『引掛けシーリング』『ローゼット』という配線器具があるかどうか、確認しなければなりません。もしない場合は取り付けなければなりませんが、配線器具取り付け作業は『電気工事士』の資格保有者にかぎります。資格をもっていない場合は、電気工事の業者に依頼しましょう。

この記事では、引掛けシーリングやローゼットに関する基本的なことから、電気工事士の資格がある場合の施工手順、そしてシーリングライトの取り付け方などをご紹介します。資格をもっていない方は、配線器具の設置は業者に任せて、シーリングライトの取り付けだけを自分でおこなってみてください。理想の照明環境をつくれるはずです。

取り付けたい天井照明の種類によって必要な配線器具が決まる

天井照明を取り付ける際は、引掛けシーリングまたはローゼットが必要になります。そのため、シーリングライトの取り付けを自分でおこなう前に、まずはどちらか一方でも設置されているかどうかを確認しましょう。

どちらかでも設置されていれば、一般的な天井照明の設置は可能です。しかし、シャンデリアのような重い天井照明を使いたい場合は、ローゼットが必要になります。なぜなら、引掛けシーリングとローゼットは、耐えられる重量が異なるからです。

ここでは、引掛けシーリングとローゼットの基本事項から、上記のような両者の違いをご紹介します。また、配線器具がないときの対処法にも触れますので、参考にしてください。

引掛けシーリングとローゼット

取り付けたい天井照明の種類によって必要な配線器具が決まる

引掛けシーリングとローゼットは、どちらも天井照明を取り付けるために必要な配線器具のことです。しかし、まったく同じものというわけではありません。両者は『形状』と『どれほどの重さに耐えられるか』に違いがあるのです。

引掛けシーリングは『3.5kgまで』の照明器具を取り付けることができます。形状は角型と丸型のどちらかが一般的です。一方、ローゼットは『3.5kgから7kgまで』の取り付けが可能です。ローゼットには、側面に照明器具を吊るすためのネジがあるため、より重たいものにも耐えられるようになっています。

取り付け予定の照明器具に適した配線器具がない場合

「引掛けシーリングもローゼットもない……」「大きな照明器具を使いたいのに、配線器具がローゼットじゃない……」そういった問題が発生したときは、電気工事を請け負っている業者に必要な配線器具の取り付けを依頼しましょう。

なぜなら、引掛けシーリングもローゼットも、配線を収納するボディ部分の取り付けは、『電気工事士』という資格が必要だからです。以下で詳しく解説しますが、資格保有者でなければ施工できないことは法律で定められていることになります。業者を頼りましょう。

もし業者探しで悩んでしまったときは、ぜひ弊社にご連絡ください。

多数の業者が加盟している弊社であれば、お電話でご要望をお伝えしていただくだけで、最適な業者をご紹介することが可能です。弊社を頼ってくだされば、業者探しにかかる時間を大幅に短縮することができます。お電話でのご相談、お待ちしております。

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【注意!】シーリングボディの取り付けには資格が必須

引掛けシーリングもローゼットも、配線を収納するボディの部分の取り付けは、配線工事に該当します。そのため、施工には『電気工事士』の資格が必要です。資格がある場合は自力での取り付けも可能ですが、資格がない場合は業者に依頼しましょう。

ここでは、資格が必要な理由から、有資格者と無資格者がおこなえる作業について、ご紹介いたします。「他人の家に施工するわけではないから……」そういったことを思い、無資格者が手を出した場合のリスクについても触れますので、ぜひ参考にしてください。

資格が必須なのは法律で定められている!

【注意!】シーリングボディの取り付けには資格が必須

引掛けシーリングもローゼットも、ボディ部分の取り付けは『電気工事士』の資格が必要です。『電気工事士法・電気工事施工規則の法律』で定められていることになります。引掛けシーリングやローゼットの販売メーカーも、公式サイトなどで注意喚起していることです。

素人が作業するリスク・事故

知識や経験もない無資格者が作業したことで、配線の処理や取り付けが正しくおこなわれなかった場合、漏電や発火といったリスクがあります。

漏電や発火は大きな火事にもつながるおそろしいことです。自宅だけでなく隣家にも被害がおよんでしまう危険性があります。その場合、自宅の修繕費だけでなく、被害を受けた隣家すべてに賠償しなければならなくなるでしょう。

そのため、知識も経験も豊富な有資格者に頼んで、余計なリスクや危険は回避することをおオススメします。

有資格者・無資格者の作業範囲

電気工事士の資格をもっている人ならば、シーリングライトの取り付けを自分でおこなうことができます。引掛けシーリングやローゼットの設置から、シーリングライトの取り付けまで、すべての工程をひとりでおこなって問題ありません。

一方、電気工事士の資格をもっていない方は、シーリングライトの取り付けを自分でおこなう場合、引掛けシーリングやローゼットの設置は、有資格者に頼む必要があります。

身近に頼れる電気工事士がいない場合は、電気工事を請け負っている業者に依頼しましょう。弊社にご相談いただければ、最適な業者のご紹介が可能です。ご連絡お待ちしております。

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【資格がある方へ】シーリングボディを取り付けよう!

電気工事士の資格をもっている人は、シーリング本体の取り付けだけでなく、引掛けシーリングやローゼットのボディ部分も、自分で取り付けることができます。ここでは、有資格者に向けて、取り付け作業についてご紹介しますので、ぜひ挑戦してみてください。

必要なもの

【資格がある方へ】シーリングボディを取り付けよう!

まずは、引掛けシーリングまたはローゼット本体を準備しましょう。重さのある照明器具を取り付けたい場合は、ローゼットを選んでください。引掛けシーリングやローゼットは、ホームセンターやネット通販で購入することができます。

引掛けシーリングまたはローゼットを購入したら、以下の道具を準備しましょう。

  • ドライバー(※プラス・マイナス、どちらも)
  • ニッパー
  • カッターナイフ(※電工ナイフでも可)
  • ペンチ
  • 軍手
  • 椅子(※天井に手が届く高さのもの。脚立でも可)

これらの道具を揃えることができたら、作業に移っていくだけです。以下の作業手順を参考にしながら、挑戦してみてください。

作業手順

作業を始める前に、感電しないようブレーカーを落としておきましょう。

1.現在使っている天井照明を取り外す

照明のカバーを取り外し、端子に接続されている配線を外します。

配線はネジによって端子に固定されているため、プラスドライバーを使ってネジを緩めれば外せるでしょう。配線を端子から外す際は、手で触れるのではなく、ニッパーで配線の被膜部分を軽く摘まんで抜くようにしましょう。

配線が抜けたら、照明器具の両端にあるビスを、マイナスドライバーで外します。ビスを外すと照明器具が落ちてくるため、落下しないように支えながらビスは外してください。

照明器具の外し方は、種類によって少しずつ異なる場合があります。器具のメーカーの公式サイトなどを見れば、外し方が記載されていることもありますので、作業前に一度確認するとよいでしょう。公式サイトに記載されている方法どおりにおこなうべきだからです。

2.天井から出る配線を加工する
照明器具を外すと、天井から配線だけが飛び出している状態になります。そうなっている場合は、配線の加工に移りましょう。

まず、配線の一番外側の被膜をカッターやニッパーを使って少しだけ剥がします。小指の先ほどの長さの被膜を取り除けばよいです。

次に2本の配線の黒と白のカバーも、カッターやニッパーで少しだけ除去します。こちらも小指の先ほどの長さで問題ありません。カバー下にある金属線の、むき出しになっている範囲を増やすという気持ちでやるとよいでしょう。

黒と白のカバーを取り除いたら、むき出し状態の金属線をカットします。設置する引掛けシーリングに、必要な電線の長さが書いてあるため、その長さを残してあとは切りましょう。

3.引掛けシーリングを取り付ける
2本の電線を引掛けシーリングに挿入します。『N』と記載があるほうの穴に白いカバーのほうを、記載が何もない穴には黒いカバーのほうを挿しましょう。簡単に抜けないようにしっかりと挿し込むことが大切です。抜けやすい状態だと漏電や発火につながります。

4.引掛けシーリングを天井に固定する
配線が曲がらないように気を付けながら、引掛けシーリングを天井までもっていきます。そして、引掛けシーリングの表側にあるふたつの穴に、それぞれネジを挿し込み、プラスドライバーを使って固定しましょう。

これで引掛けシーリングの取り付けは完了です。あとは天井照明を取り付けるだけになります。のちほど詳しく説明しますが、理想の天井照明を見つけられていない方には、『LEDシーリングライト』をオススメします。電気代の節約などメリットがあるからです。

有資格者の方は、引掛けシーリングやローゼットの設置から、シーリングライトの取り付けまで自分でおこなってもよいでしょう。必要な費用は道具代・部品代だけになるため、それほどお金をかけずに理想の照明環境を手にいれることができるからです。

しかし、有資格者の方であっても、もし少しでも作業に不安を感じたときは、業者に依頼することをオススメします。配線工事は正しくおこなわないと、漏電や火災といったトラブルに発展するおそれがあるからです。

たとえ資格はもっていても、作業を完璧におこなうことは簡単ではありません。どのような作業であれ、完璧におこなうためには、知識を蓄え、経験を積み重ねることが大切なのです。弊社にご相談いただければ、知識も経験も豊富な業者を、迅速にご紹介いたします。

ご相談は24時間、早朝でも深夜でも受け付けております。ご都合のよろしいときにご連絡ください。お待ちしております。

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【資格がない方へ】依頼前に節約のポイントをおさえておこう

電気工事士の資格がない場合は、引掛けシーリングやローゼットの取り付けは、有資格者を頼らなければなりません。身近に頼れる存在がいなければ、業者に依頼しましょう。

しかし、業者に頼むと費用がかかるため、抵抗感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。そこでここでは、費用を少しでもおさえるための節約ポイントをご紹介いたします。

シーリングライト本体の取り付けは自分でやろう!

シーリングの取り付けを自分でおこなう方必見|天井照明の工事方法!

シーリングライトの取り付けを自分でおこなう工程のなかで、電気工事士の資格が必要なのは引掛けシーリングやローゼットの設置だけです。シーリングライト本体の取り付けは自分でやることができます。

業者に必要な全工程を任せてしまえば、そのぶんの費用が発生します。自分でやれるところは、些細なことでも自分でやるといえば、費用を削ってもらえる可能性は高いです。

たとえばシーリングライトの取り付けを業者に依頼した場合、『およそ1,600円から3,000円』の費用を請求されます。シーリングライト本体の取り付けだけでも自分でやれば、これだけの金額の発生は防ぐことができるということです。

繰り返しになりますが、自分でやれる作業はできるだけ自分でやりましょう。業者にもよりますが、作業前に「これは自分でやるから、費用はおさえられませんか?」というような交渉をしてみると、オマケしてくれるかもしれません。

相見積りで費用を比較しよう!

引掛けシーリングやローゼットの取り付けは、業者に依頼すると『およそ1,500円から5,000円』の費用がかかります。金額にこれだけの幅があるのは、業者によって設定している金額が異なるからです。そのため、作業を依頼する前に、見積りをとるようにしましょう。

また、複数の業者から見積りをとる『相見積り』をおこなうことも、費用面では大切なことです。相見積りをおこない、業者が提示してきた見積りを比較することによって、サービス内容とそれぞれにかかる費用を検討することができます。相見積りをおこなうことで、見積りをとったなかでもっとも安い業者に依頼することが可能になるのです。

無料でお見積りをおこなっている業者をお探しのときは、ぜひ弊社にご連絡ください。加盟している多数の業者のうち、無料で現地調査・お見積りをおこなう業者をご紹介いたします。相見積りに対応している業者とのマッチングも可能です。ぜひお電話ください。

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LEDシーリングライトの交換は手順を知れば意外と簡単!

引掛けシーリングまたはローゼットの設置ができたら、あとは好きな天井照明を取り付けるだけです。ここでは、オススメのLEDシーリングライトの取り付けを自分でおこなう場合の手順について、ご紹介いたします。

シーリングライト取り付け手順

取り付けたいシーリングライトを用意したら、以下の手順で取り付けてみましょう。

  1. 引掛けシーリングまたはローゼットに、本体付属品であるアダプタを接続する
  2. アダプタにコネクターをしっかりと挿入する
  3. アダプタに対して、ライト本体を音が鳴るまで押し込む
  4. ライト本体のカバーを被せる

上記の方法は、大まかな内容となるため、詳しいライト本体の取り付け方は、取り扱い説明書を確認しておこないましょう。

取り付け作業が不安なら業者に頼もう!

LEDシーリングライトの交換は手順を知れば意外と簡単!

取り付け作業に少しでも不安があるときは、引掛けシーリングやローゼットの設置にあわせて、ライト本体の取り付けも業者におこなってもらいましょう。慣れない作業をおこなうと、椅子から足を踏み外してケガをしてしまったり、ライト本体を落として割ってしまったりするおそれがあるからです。

業者選びでお困りのときは、ぜひ弊社にご相談ください。シーリングライトの取り付けに関する全工程を請け負っている業者をご紹介いたします。快適な照明環境づくりのお手伝いを、ぜひ弊社にやらせてください。お電話お待ちしております。

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