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2019.12.05更新

VHFとUHF|VHFアンテナではテレビは見れない!?特徴・利点

ご自宅にVHFアンテナが設置されている場合、不要なものなら撤去しましょう。この撤去や処分は業者に依頼することをおすすめします。VHFアンテナを自分で撤去することは手間がかかり危険もともなう作業となるのです。

VHFアンテナが不要かどうかは、特徴を知ることで判断できます。このコラムでは、VHFアンテナの特徴や不要なアンテナの処分、新しいアンテナの設置についてもご紹介します。新しいアンテナの設置も業者にまかせた方が安心です。ぜひご参考ください。

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VHFとは!山のなかでも届く”超短波”

VHFとは電波の波長や周波数をあらわす用語で、地上アナログ放送やアナログFMラジオなどを受信するために使用されるものです。VHFアンテナで受信できる周波数は30MHz~300MHzまで、電波を送る波長は1~10mです。

周波数が大きいと、飛ばすことができる情報量も多くなります。多くの情報を送ることのできるVHFは、長年テレビ放送の電波として使用されてきました。

VHFが活躍している場面やケース

VHFが活躍している場面やケース

VHFは、地上デジタル放送に切り替わるまでのアナログ放送で活躍していました。VHFアンテナによってアナログ放送の電波を受信して、テレビを視聴することができたのです。

VHFは、電波の受信が不安定なときでもテレビが全く映らなくなることはありません。音声や画像が乱れることがあってもテレビを見ることはできるのです。

しかし、現在は地上デジタル放送に完全移行されたため、テレビの視聴にVHFの電波を受信することはありません。

しかし、超短波と呼ばれるVHFは、山間部や建物などの障害物があっても電波を直進して伝えることができます。この特徴を生かして、現在ではFMラジオや業務用の通信システムなどに利用されています。

「VHF」って買うものなの?受信する方法

現在は、テレビの視聴にVHFは使用しないため、テレビには必要ありません。VHFは地上デジタル放送に切り替わる以前のアナログ放送で活躍してきたアンテナなので、今では古いものとなっています。テレビを視聴するためには、別のアンテナで電波を受信する必要があるのです。

注意!VHFでは地上デジタル放送は見られない

地上デジタル放送は、極調短波と呼ばれるUHFの電波で受信するため、VHFアンテナでは見ることができません。地上デジタル放送を見るためには、UHFアンテナが必要になります。

アナログ放送から地上デジタル放送に完全移行されたいま、アナログ放送を受信するためのVHFを設置していても意味がないのです。

VHFは必要ないかも……撤去・処分する方法とは

VHFアンテナが必要ないとわかったけれど、アンテナは設置したままでよいのか、と思う方もいることでしょう。アンテナは屋外にあるため、雨や強風によって劣化してしまうものです。

VHFアンテナは地上デジタル放送に移行する以前に使用されていた古いアンテナであるため、放置してしまうといずれ劣化が原因で落下してしまうおそれもあります。不要になったVHFアンテナは撤去することをおすすめします。

VHFアンテナの撤去方法

VHFアンテナの撤去方法

アンテナを取り外すには、アンテナを支えるワイヤーを切断します。次に、支柱に固定されている部品などを取り外して、本体の撤去をおこなうのです。無事に取り外すことができたら、アンテナを屋根の上から降ろす必要があります。

ただし、この作業は素人にはリスクの高い作業となります。アンテナは屋根の上に設置されているため、撤去は足場のわるい高所での作業です。難しいと感じたら、無理せずプロの業者に依頼するようにしましょう。

VHFアンテナの処分方法

自分で安全にアンテナを撤去できたとして、確認しなければならないのが処分方法です。

アンテナは、自治体によってゴミとして扱われ、回収してもらうことができます。ただし、ゴミの分類は各自治体で異なることがあるため、あらかじめ確認する必要があります。

また、不用品回収業者に引き取ってもらうという方法もあります。この費用は業者によって異なるため、見積りをとって確認するのがおすすめです。

アンテナの撤去を業者に依頼する場合は、そのまま処分もまかせることができます。撤去費用に加えて処分費が別途かかることもあるので、こちらも依頼するときに費用の確認をしておきましょう。

撤去や処分を業者に依頼する方法とメリット

VHFアンテナの撤去は、どのような業者に依頼したらよいのでしょうか。また、業者に依頼するメリットもご紹介します。

・依頼できる業者
アンテナの撤去に対応する業者は、電気工事業者、家電量販店、リフォーム業者などさまざまあります。電気工事業者は文字通り電気工事を専門にしているため、アンテナの撤去以外にもさまざまな知識を持っているでしょう。家電量販店でも業者が提携していることがあるので、新しいアンテナを購入する場合は撤去や設置をそのまま依頼することもできます。

また、住宅リフォームをおこなう業者でもアンテナ撤去をおこなっているところがあるため、リフォームのついでに依頼してもよいでしょう。

・業者に依頼するメリット
アンテナの撤去は高所での作業になるため、転落などの危険があります。屋根上に登り、アンテナのような大きなものを取り外して運ぶ作業は、経験がなければ非常に難しいでしょう。

また、撤去の際に安全面に気をとられて、アンテナを屋根や壁にぶつけてしまうおそれもあります。アンテナを撤去できたとしても、建物を破損させてしまえば修理が必要になってしまうこともあるのです。

アンテナ撤去の経験をもったプロに依頼すれば、安全かつ丁寧に作業をすすめてくれることでしょう。

・業者に依頼したときの流れ
アンテナの撤去を弊社にご依頼いただいた場合の流れを簡単にご紹介します。

  1. お電話でご相談内容をうかがいます
  2. 弊社加盟店が、現地にて見積りいたします
  3. 見積り内容を確認、ご検討ください
  4. ご依頼いただきましたら作業日を確定いたします
  5. 弊社加盟店がアンテナの撤去をおこない、作業後にお支払いいただき完了です

作業日は、ご希望をお聞きした上で調整いたします。また、見積りや作業時にご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。

・費用相場
アンテナの撤去を業者に依頼したときの費用相場は約9,000円~13,000円です。ただし、屋根に登るのが困難な場合やアンテナの設置場所によっては、この相場よりも費用が高くなることもあります。そのため、正確な費用は業者で見積りをとって確認することをおすすめします。

また、業者によっても費用が異なるため、適正な金額を知るためには複数の業者からの見積りを比較する相見積りをするとよいでしょう。弊社にご依頼いただきましたら、見積りを無料でおこなう業者をご紹介いたします。アンテナ撤去を検討されている方は、ぜひご利用ください。

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主流は「UHF」!あなたも使っているはず【テレビ・携帯電話】

これまでご紹介したとおり、地上デジタル放送に移行したことでアナログ放送の電波を受信するVHFはテレビ放送の電波として使用されなくなりました。

そこでVHFに変わって使用されたのがUHFです。すでにUHFは主流となり、携帯電話などにも使用されているのです。

UHFの特徴と利点

UHFの特徴と利点

UHFはVHFよりも電波を届ける直進性が増すため、建物などに反射しやすくなります。障害物に反射することで、遠くまで電波を送ることもできます。

また、送ることのできる情報量も多いため、携帯電話から航空監視レーダーまでさまざまな通信に利用されているのです。

VHFとUHFの使い分け方・大きな違い

ふたつのテレビ放送で比較すると、VHFに比べてUHFは地上デジタル放送のきれいな映像を受信しやすくなっています。また、視聴できるチャンネルの数も多くなっているのも特徴です。

一方、VHF はUHFに比べて山間部などでの受信に適しています。対してUHFはビルのあいだなどでも安定して電波を受信することができるので、それぞれの特徴によって使い分けましょう。

UHFのデメリット・弱点

電波状況がわるくてもテレビを映すことができるVHFとは異なり、UHFは電波の受信状態によってはテレビがまったく映らなくなってしまいます。電波が弱い場所や、山間部や建物のあいだなどの障害物があるような場所でも、やや受信しづらくなるというのが弱点です。

正しく設置でしっかり受信!

アンテナの向きや電波塔との位置関係によって、電波をしっかり受信できるかどうかが決まります。正しく電波を受信するためには、UHFアンテナを取り付けるまえに電波の受信状況を測定しなくてはなりません。

電波状況の測定には、専用の測定器が必要になります。設置場所が定まったら、アンテナを取り付けて配線を通します。これらの作業は知識がないと難しく、高所への設置には危険もともなうのです。自分で無理に作業をおこなうことは避けて、安全にアンテナ設置をおこなう業者に依頼することをおすすめします。

弊社では、アンテナ工事の知識と経験をもつプロを現地に派遣いたします。VHFアンテナの撤去やUHFアンテナの取り付けなど、アンテナに関するご依頼は弊社におまかせください。

無料の電話相談窓口は24時間受け付けているので、いつでもお気軽にご相談いただけます。そのほかにも、アンテナ工事に関するお悩みがあれば、いつでもお電話ください。

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