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2019.12.05更新

エアコンの取り付け時間の目安!取り外しなどの追加工事も確認しよう

エアコンを取り付ける時間は、工事の内容によって異なります。たとえば、エアコンを取り付ける際に追加の工事をする必要がある場合には、その分時間も伸びることとなります。

取り付けにかかる時間が知りたいときには、事前に業者に現地調査を依頼して確認すると確実です。この記事では、エアコンを取り付ける時間の簡単な目安や、追加工事はどのような場合に必要になるのかをご紹介していきます。

業者に依頼する前に、まずは目安などを確認しておきましょう。

エアコンの取り付け時間は工事の内容で変わる!

ここでは、エアコン工事にかかる時間や作業の流れをまずご紹介します。まずは、順番に見ていきましょう。

エアコンの標準工事の流れ

エアコンの取り付け時間は工事の内容で変わる!

標準工事とは、エアコンを取り付ける一般的な工事のことです。これは追加工事などをしない、一般的な取り付け工事となります。

この標準工事には、平均して1時間30分ほどの時間がかかるといわれています。そんな標準工事の内容や流れを以下でご紹介していきますので、まずはその内容を確認してみましょう。

1.エアコンを取り付ける位置を確認する
エアコンを取り付ける場合は、壁や天井から5~10センチメートルほどの間隔を開ける必要があります。なぜなら、ある程度の間隔が開いていないと室内機を壁にかける際に天井に本体が当たってしまう原因となってしまうからです。

とはいえ、開けるべき間隔はエアコンの種類によっても異なりますので、まずは業者に確認してもらうようにしましょう。

2.背板を取り付ける
背板とは、室内機を取り付けるために必要となる壁に取り付ける金属の板になります。背板の取り付けに失敗してしまうと、排水がうまくできないなどのトラブルの原因にもなりかねません。

3.配管の穴あけ
この作業は配管を通すためにおこなわれますが、住宅によってはもともと穴が開いている場合もあるでしょう。その場合は省かれる作業となりますが、この配管の穴あけも標準工事のうちのひとつなので、しっかり知っておきましょう。

4.室内機の設置
背板に室内機を取り付けていきます。この作業をする際も、十分注意しておこなわなければ背板にきちんと室内機をかけることができず、落下してしまうおそれがあります。室内機は重いため、慣れていない方はプロの技術に依頼したほうがよいでしょう。

5.配管の取り付け
配管の取り付け方を誤ると、エアコンの効きが悪くなってしまいます。そのため、室外機にある冷媒ガスが空気中に放出してしまうことのないように、配管を取り付けていくのです。

6.室外機の設置
一般的に室外機は、ベランダに設置します。室外機を設置する場所に関しては、のちほど詳しくご説明しますのでご確認ください。

7.真空引き
真空引きとは、エアコンの配管内部を真空にし、入り込んだ水分などを排除するための作業です。この真空引きの作業をおこなわないとエアコンが故障してしまうこともあるため、必ずおこなう必要があります。

8.コンセントへの接続・試運転
最後にコンセントに接続したら、電源を入れてエアコンを稼働させてみます。ここで、電源を入れることができないなどのトラブルが起きていないかを確認し、問題がなければ作業完了です。

追加の工事があればその分時間もかかるので注意!

エアコンを取り付ける際には、場合によっては追加工事が必要となる場合もあります。追加工事が必要になった場合は、1時間30分以上に時間がかかってしまうこともあるのです。

そんな追加工事が必要なケースについては、次の項目でご紹介していきますので参考にしてください。

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エアコンの追加工事が必要なケース

エアコンには、追加工事が必要な場合があります。この項目では、エアコンの追加工事が必要となる6種類のパターンをご紹介していきますので、当てはまる項目があるか確認しながら見てみてください。

1.室外機の設置スペースがない

エアコンの追加工事が必要なケース

室外機は、基本的にベランダに取り付けます。しかし、住宅によってはベランダが存在しない場合もあるでしょう。そのような場合には天井から吊り下げられるようにしたり、屋根に置けるようにしたりとさまざまな工夫をして、追加工事をおこないます。

2.エアコン用のコンセントがない

エアコンを稼働させる際には、基本的に専用のコンセントがなければいけません。通常のコンセントでも動くには動きますが、電力が大きいためブレーカーが落ちやすくなってしまうのです。

専用コンセントが取り付けられていない場合には、適した場所にコンセントの取り付け工事をおこないましょう。このコンセントの取り付けは、電気工事士の資格が必要となるので、基本的に資格を持った業者に任せる必要があります。

3.エアコンの配管を隠したい

エアコンの配管を隠す際には、おもに化粧カバーと呼ばれるものを追加で設置することになります。これは配管による外観の悪さを解消するのはもちろん、配管そのものの耐久性も上げるため、オススメの追加工事です。

色の選択肢も何種類からか選ぶことができるので、お部屋の雰囲気に合わせて取り付けをおこないましょう。

4.室内機と室外機の距離が遠い

エアコンを効率よく稼働させるためには、室内機と室外機の距離を20メートル以内におさめるようにしましょう。そうすることによって、電力の消費を最小限におさえることができます。

5.エアコン用の穴をあける壁が特殊

エアコンを取り付ける際には、配管やコンセントを設置するために穴を開ける必要があります。一般的な木材の壁への穴あけであれば、通常工事の費用や時間の中に含まれていることが多いでしょう。

ただし、コンクリートなど特殊な素材の壁の場合には、追加で工事が必要になる場合があります。この際は費用や時間も追加でかかってきますので、事前にしっかり確認しておきましょう。

6.エアコンを取り外したい

エアコンを新しいものへ交換する場合には、これまで使用してきたエアコンを取り外すための作業が必要になります。この作業をおこなうには別途費用が必要となることが多いため、注意が必要です。

このように、エアコンを取り付ける時間は追加工事が必要な場合とそうでない場合で大きく異なります。標準工事でかかる1時間30分に加え、最大で丸1日かかってしまうこともあるでしょう。そんな一定ではない作業時間は、業者に依頼する際にしっかり確認しておくようにしましょう。

弊社ではご依頼者様に要望をお聞きし、最適な業者をご紹介いたします。見積りやご相談ももちろん可能ですので、どうぞ安心してご利用ください。

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エアコン工事を業者に依頼~作業完了までの流れ

エアコン工事を業者に依頼する際の流れは、簡潔にいえば以下の通りです。

  1. 基本的にはまず、現地調査がおこなわれます。
  2. その調査に下だって算出された見積りに対して、依頼者が妥当かどうか判断します。
  3. 費用に納得したら、作業日を決めて実際に施工に入っていきます。

ここでは、エアコン工事を業者に依頼する場合に適した時期や、実際に施工を依頼した場合に確認しておくべきことをご紹介していきます。

エアコン工事の依頼にオススメな時期

エアコン工事を業者に依頼~作業完了までの流れ

エアコン工事は、夏と冬が訪れる前に予約が混みあう傾向にあります。そのため、このような時期に依頼しても、なかなか業者の手が空かず、施工が遅れてしまうこともあるのです。

エアコンの取り付け工事を業者に依頼する場合には、それ以外のできるだけ予約の取りやすい時期にしておくとよいでしょう。

エアコンの工事を依頼するときに確認すること

エアコンの取り付けを業者に依頼する場合には、下記の点をあらかじめ確認して業者に伝えるようにしましょう。

  • 分電盤の場所はどこか
  • エアコンの配管をとおす穴が開いているかどうか
  • エアコン用の専用コンセントはあるか
  • エアコンの配管はどうしたいか
  • 室内機と室外機の距離は適切であるか

上記のような内容を確認してから、エアコンの取り付けを業者に依頼するようにしましょう。エアコンの取り付けを業者に依頼する場合には、まずは複数の業者に見積りを依頼するようにしてください。そうすることによって、エアコンを取り付ける時間だけでなく費用の相場を知ることができるのです。

弊社には全国各地の業者と提携しております。エアコンの取り付け施工を依頼したいという場合にはぜひ一度、弊社の24時間365日対応のコールセンターまでお問い合わせください。お見積りなどにも、もちろん対応しております。

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