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2019.12.09更新

BS/CSアンテナの設置条件と手順|4K放送受信に必要なものも!

BS/CSアンテナの設置条件と手順|4K放送受信に必要なものも!

BS/CSアンテナは、基本的にはできる限り業者に設置を依頼するべきものです。なぜなら、BS/CSアンテナは設置する角度や方角が少しでもずれてしまっていると、うまく受信することができなくなるためです。

しかし、だからといって自分での設置が不可能なわけではありません。もし自力でのアンテナの設置を検討しているのであれば、ぜひ今回のコラムで紹介する手順を参考に作業をおこなってください。

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BS/CSアンテナの設置条件

BS/CSアンテナ自体は、おおよそ5,000円~10,000円程度で購入することができます。しかし、アンテナを購入したからといっても、どの家にもすぐに設置できるわけではありません。

まずは、アンテナを設置するために必要な条件についてご紹介していきます。お住まいの環境が条件にあっているか、ひとつひとつ確認していってください。

条件1.設置場所が南西方向を向いていること

条件1.設置場所が南西方向を向いていること

BS/CSの放送は、宇宙にある人工衛星を利用して、各家庭に電波を飛ばす形で放映されています。BS/CSアンテナとは、その衛星からの電波を受け取るために必要なアンテナです。

放送衛星は、日本から見て南西の方向に飛ばされています。そのため、BS/CSアンテナは衛星からの電波を受け取れる、南西の方向に向けて設置する必要があるのです。

条件2.テレビがBS/CSチューナー内蔵であること

衛星からアンテナで受け取った電波は、そのままの状態ではテレビに映像として映し出すことはできません。テレビで映せるようにするには、チューナーというものを介して、映像として映し出せるように、データを変換する必要があるのです。

昨今生産されているテレビのほとんどは、BS/CS用のチューナーが内蔵されているのが基本になっています。しかし、年式の古いテレビを使用している場合は、一度BS/CSチューナーが内蔵されているか、確かめてみたほうがよいでしょう。チューナーは外付けで用意することもできるので、内蔵されていなければ、別途用意する必要があります。

条件3.ケーブルを引き込める孔があること

アンテナから受け取った電波は、アンテナケーブルを使ってテレビまで伝えなければなりません。そのためどうにかして、アンテナケーブルをアンテナから室内まで引き込む必要があります。

アンテナケーブルを引き込むには、光ファイバーなどのインターネット回線をとおしている穴や、エアコンの排気口を利用する手があります。そうした穴がない場合は、アンテナ設置と同時に、穴あけの工事をおこなうとよいでしょう。

賃貸物件は設置前に大家・管理会社に確認を!

賃貸物件にアンテナを設置するのは、規約でNGとされていることが多くあります。理由は景観保護や、建物へのネジ止めなどによる傷、高層の場合は安全のためなど、物件によってさまざまです。

のちのちトラブルになってもいけませんので、賃貸でのアンテナ設置を考えている場合は、一度管理人に確認してみましょう。もしアンテナの設置が不可という場合でも、ケーブルテレビでBS/CS放送を視聴できる場合もあります。よろしければ、こちらも検討してみてはいかがでしょうか。

もしアンテナを設置できる場合でも、業者選びで迷ってしまうことがあるかもしれません。アンテナの設置業者をお探しの場合は、電気工事110番が業者をご提案できます。ぜひご相談ください。

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BS/CSアンテナのDIY設置手順

BS/CSアンテナは屋根や壁などに取り付けることができますが、自分で取り付けることができるのは、比較的設置が容易なベランダのみです。ここでは、ベランダにアンテナを設置する方法を解説していきます。

ただし、同じベランダでも、柵が格子状になっていなかったり、円形のベランダになっていたりする場合は、専用の設置器具が必要になります。この場合は自力での設置は難しくなるため、業者に依頼するようにしましょう。

1.手すりに金具を取り付ける

1.手すりに金具を取り付ける

BS/CSアンテナを設置するには、まずアンテナを取り付けるための土台となる、金具を設置しなければなりません。ネジを使って、金具でベランダの格子を挟み込むように取り付けていきます。

ただし、ネジ止めをする前に、ひもで金具を固定しておくようにしましょう。万が一作業中に金具が落下してしまうと、下にいる人にあたってしまうおそれがあり、大変危険です。

また、アンテナを受信できる角度に合わせるため、金具はかならず地面と垂直に設置するようにしてください。DIYでの設置では、スマートフォンの水準器アプリなどを利用して角度を合わせるのが便利です。

2.仰角を合わせる

次はアンテナの上向きの角度、「仰角」を合わせていきます。仰角がどれくらいになるかはお住まいの地域によって決まっており、南にいくほど高く北にいくほど低くなります。どの角度に設置すべきか、アンテナに付属している取扱説明書で確認してください。

3.アンテナを金具に取り付ける

金具の準備ができたら、アンテナ本体を金具に取り付けていきます。まずは落下する危険がない程度に固定ネジを仮止めしておき、左右の角度調整をおこないます。

どの角度が適しているかは、「衛星位置計算表」というサイトを使うと便利です。1度動くだけでも受信状況が大きく変わり微調整が必要なので、慎重に作業をおこないましょう。

角度が決まったら、ネジを締め切って本止めしてください。アンテナは数kgの重さがありますので、こちらも金具と同じく誤って落としてしまわないよう、くれぐれも注意するようにしましょう。

4.ケーブルをテレビに接続して完了!

アンテナが設置できたら、仕上げにアンテナケーブルを接続します。アンテナの電源はテレビやレコーダーから供給する必要があります。ケーブルを接続したら、設定画面でアンテナへの電源供給をオンにしてください。電源供給の設定方法は機器によって異なりますので、わからない場合は説明書を確認しましょう。

これで問題なく映れば、アンテナの設置は完了です。もしきちんと接続されているのに映らないという場合は、アンテナの角度や方角のずれが原因かもしれません。

一度ずれてしまったあとのアンテナの微調整は、非常に手間のかかる作業です。その手間や時間を考えると、調整は業者に依頼するのもよいかもしれません。電気工事110番ではアンテナ設置に関するご相談を承っておりますので、お困りの際はぜひお問い合わせください。

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BS/CSの4K放送の受信に必要なもの

昨今では、従来よりも画質が高くキレイな映像を楽しめる、4K放送をBS/CSで視聴することができます。その4K放送には、「右旋」と「左旋」と呼ばれるふたつの電波が使われています。

この電波による違いは、見られるチャンネルの違いであると考えてください。右旋は日テレやTBS、NHKなど、民放のテレビ局が使用している電波で、基本的に無料で視聴することができます。左旋は、ザ・シネマ4K、J SPORTS 4Kなど、有料の専門チャンネルが含まれます。

そして、右旋と左旋では用意すべき設備に違いがあります。同じ4Kでも、見たいチャンネルによっては、追加の改修が必要になる場合があるのです。ここからは、4Kで見たいチャンネルに応じて、何を用意すべきなのかを見ていきましょう。

4K対応テレビと4Kチューナーまたは4Kテレビ

4K対応テレビと4Kチューナーまたは4Kテレビ

どのチャンネルを見るにせよ、まずは4K放送を視聴することができるテレビを用意する必要があります。4Kを見ることができるのは、「4Kテレビ」と「4K対応テレビ」のいずれかです。

一見同じように見えますが、この2種は「4Kチューナーを内蔵しているか否か」という決定的な違いがあります。4Kテレビは4K放送の電波をあつかうためのチューナーが内蔵されているため、テレビ本体だけで4K放送を視聴することができます。

しかし、4K対応テレビには4Kチューナーは内蔵されていません。そのため、4K放送を見る場合は、別途チューナーを接続する必要があります。少々ややこしいかもしれませんが、4K放送を見るのであれば、この2種の違いは把握しておくようにしましょう。

BS右旋4K放送だけ見たい場合

右旋の4K放送だけを見たいという場合は、特別用意すべきものはありません。従来のBSアンテナと、4Kの視聴が可能な環境さえそろっていれば、そのまま視聴することができるでしょう。

左旋4K放送はアンテナ・ケーブルの交換が必要

左旋の電波というのは、古くからテレビ放送に使われていた右旋の電波にくわえて近年使われるようになった、新しい電波です。右旋とは電波のしくみが異なるため、従来のアンテナやケーブルではうまく受信することができません。

左旋の電波を受信するには、受信設備一式を左旋に対応したものにする必要があります。アンテナやケーブルだけでなく、分配器やブースターも交換しなければならず、大規模な改修をすることになるかもしれません。左旋の4K放送を視聴したい場合は、一度業者に相談してみるのをおすすめします。

電気工事110番では、4K放送に関するご相談にも対応しています。4K放送に関する作業をおこなえるお近くの業者を派遣し、視聴に必要な設備の調査や、設置をおこなわせていただきます。まずはお気軽に、コールセンターまでお問い合わせください。

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