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2020.01.27更新

ブレーカーが落ちる原因と対策を解説!必要に応じて交換も考えよう

バチンという音とともにブレーカーが落ちて家の電気が消えてしまうことがあります。一度に大きな電力を使い過ぎて起こることが多い現象でしょう。

分電盤に取り付けられているブレーカーは1種類ではありません。おもに3種類のブレーカーが設置されていて、それぞれ異なる役割を果たしているのです。

本コラムでは、ブレーカーの種類とそれぞれのブレーカーが落ちる原因について詳しく解説いたします。ブレーカーが落ちてしまったときの正しい対処法や再発防止の対策までご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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ブレーカーが落ちる原因と復旧の際の操作方法

分電盤に取り付けられているブレーカーには、アンペアブレーカー・漏電ブレーカー・安全ブレーカーの3種類があります。すべて家の中に流れている回路に関わっていることに変わりはないのですが、それぞれ少しずつ役割が異なり、ブレーカーが落ちる原因も違うのです。

ここでは、それぞれのブレーカーの役割と落ちる原因、復旧の際の手順をご紹介します。ブレーカーが落ちた際に復旧させるための操作手順に注意が必要なものもあるので、それぞれの特徴を詳しく確認していきましょう。

アンペアブレーカー

アンペアブレーカーは、分電盤内で1番大きいブレーカーで、「40A」などの数字が表示されているものです。表示されている数字は家の中で使える最大アンペア数(電流の大きさ)を表していて、電力会社との契約で決まります。

そして、家の中全体で使用している電力が契約した最大アンペア数を超えるとブレーカーが落ちます。アンペアブレーカーが落ちたときは、まず冷蔵庫などの常に電源が入っていなければならないもの以外、すべての電化製品の電源をオフにします。再びブレーカーが落ちることがないよう対策をしてから復旧させましょう。

漏電ブレーカー

漏電ブレーカーは、漏電事故を防止するためのブレーカーです。分電盤内ではほかの小さなブレーカーとは分かれた状態で取り付けられています。そして、家の中のどこかの回路や電化製品などから漏電が発生した際に、ブレーカーが落ちて電気を遮断します。

まずは以下の手順に従ってブレーカーを操作し、漏電している回路を見つけ出しましょう。

  1. 分電盤内のすべてのブレーカーを切る
  2. アンペアブレーカーを入れる
  3. 漏電ブレーカーを入れる
  4. 残った小さなブレーカー(安全ブレーカー)をひとつずつ順番に入れる

4のとき、安全ブレーカーはひとつだけブレーカーが上がっている状態になるように、入れ替わりでひとつずつ操作してください。

上記の順に操作すると、漏電している回路のブレーカーを入れたときだけ漏電ブレーカーが落ちるので、漏電している回路を特定することができます。あとは漏電している回路以外のブレーカーを入れて復旧させましょう。

漏電した状態を放置すると、感電や火災などの事故が起こるおそれがあるため、とても危険です。また、不要な電気が流れ続けて電気料金も上がってしまいます。トラブルの再発を防ぐため、漏電している回路は点検を依頼して原因を特定する必要があります。早めに業者に相談して対処しましょう。

安全ブレーカー

安全ブレーカーは分電盤に複数並んでいる小さいブレーカーのことです。家の中で部屋ごとや設備ごとなどに分けられた回路の電流を管理しています。アンペアブレーカーとは別に回路ごとに使える電流の大きさが決まっていて、それを超えた電気が流れると安全ブレーカーが落ちてしまうのです。

使えなくなるのはブレーカーが落ちた一部の部屋や設備だけなので、一度その回路の範囲内の電気設備の電源をすべてオフにしてからブレーカーを上げます。そして、再びブレーカーが落ちてしまわないよう必要なものだけ電源を入れ直しましょう。

回路の許容範囲以上の電力を使ってしまってブレーカーが落ちただけであれば、その場で使うものを減らすだけで解決します。しかし、漏電ブレーカーが落ちた場合はブレーカーの点検が必要です。早めに業者に連絡を入れましょう。

相談する業者に迷ってしまう場合は、弊社にご相談ください。弊社では、お電話にてご相談内容をうかがい、お近くの業者をご紹介いたします。

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ブレーカーを落ちにくくする2種類の対策

電力の使い過ぎでブレーカーが何度も落ちてしまう場合は、2種類の方法でブレーカーが落ちるのを防ぐことが可能です。ちょっとした工夫で解決できる可能性もあるので、詳しい方法をご紹介いたします。

使える電力の容量を増やす

使える電力の容量を増やす

子供の成長やそれにともなう生活スタイルの変化などで電化製品の使い方や使用頻度などが変わると、同時に大きな電力を消費しなければならないということもあるでしょう。そのように一度に大きな電力を使わなければならない状況がある場合は、契約アンペア数を変えて電力の容量を増やす方法がおすすめです。

前章でご紹介したとおり、最大アンペア数は電力会社との契約で決まっています。変更の必要がある場合は電力会社に連絡して依頼しましょう。

その際、同時に使用する可能性のある最大アンペア数ギリギリの数値にしてしまうと、契約を変更してもブレーカーが落ちるトラブルが再発するおそれがあります。少し余裕を持った数値に契約変更をおこなうとよいでしょう。

同時に使う電力に注意する

頻繁にブレーカーが落ちるわけではなく、一時的に大きな電力を使ってしまっただけという場合は、電化製品の使い方に注意すれば問題ありません。家の中には、冷蔵庫や夜の照明など必ず電源をオンにしておかなくてはならないものもあるでしょう。そのため、一時的に使用する電化製品で消費電力を調整することが大切です。

日ごろから使われる家電のうち、とくに消費電力が大きいのは以下の6点です。これらを同時に使用すると、ブレーカーが落ちるリスクが高いので注意しましょう。

  • 電子レンジ
  • オーブン
  • 食器洗い洗浄機
  • ドラム式洗濯機
  • ドライヤー
  • 電気ケトル

契約アンペアの変更は、ブレーカーの変更も含めて電力会社に依頼することができます。しかし、その際に配線工事が必要な場合は、電気工事業者に作業を依頼しなくてはなりません。

弊社ではお住まいの地域を考慮して、迅速な対応をおこなう業者をご紹介することができますので、ぜひご利用ください。

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劣化したブレーカーは交換が必要な場合も

ブレーカーが何度も落ちる場合は、ブレーカーの劣化が原因かもしれません。ブレーカーの寿命は一般的に約10~13年といわれています。古くなったものは漏電トラブルが発生するリスクも高くなるので、早めに交換するのがおすすめです。

ブレーカー交換には資格が必要

ブレーカー交換には資格が必要

ブレーカーの交換は、ただブレーカーを付け替えるだけではありません。配線を触ることとなるため、資格が必要です。素人では感電などの事故が発生するおそれがあるので、ブレーカーの交換が必要なときは、電気工事士の資格を持った業者に作業を依頼しましょう。

ブレーカー交換を業者に依頼した場合の費用相場

ブレーカーを交換する場合、交換するブレーカーの種類によって費用が変わります。安全ブレーカーは5,000円前後、漏電ブレーカーは少し高めで10,000~18,000円ほどが相場です。

また、分電盤そのものが劣化している場合は、まるごと交換する必要があるでしょう。その場合は20,000~50,000円が相場となっています。

上記の費用にさらに、ブレーカーや分電盤本体代金と作業費、出張費などが加算される場合があります。細かい料金は業者によってさまざまなので、気になる方は見積りを取って確認しましょう。

分電盤の工事は頻繁におこなうものではありません。工事が必要になってもどのようなところに相談したらよいのかわからないという方もいるでしょう。そういった方はまず一度弊社にご相談ください。

業者のご紹介や手配をおこなうことはもちろん、相談窓口は24時間365日無料で対応しております。時間や費用を気にすることなくご相談をうかがうことができますので、お気軽にお問い合わせください。

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