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2020.01.30更新

インターホンの配線工事の方法は?DIYか業者かは種類で決まる

既存のインターホンが故障したり、古くなったりしている場合は、インターホンの種類を確認して適切な方法で交換しましょう。

インターホンは配線の種類によって、自分で交換できるものと業者に修理を依頼しなくてはならないものがあります。また、マンションの場合はエントランスなどと連動しているタイプもあるため、個人で工事を依頼することができないケースもあるのです。

本記事では、インターホンの配線の違いを見分ける方法やDIYでの交換方法についてご紹介します。インターホンの配線の違いを知って、自分に適した方法で希望のインターホンに交換しましょう。

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インターホンが自分で交換できるかどうかは配線で判断

インターホンが自分で交換できるかどうかは、配線を見ることで判断します。しかし、設置されている状態をそのまま見ただけでは判断できない場合もあります。ここでは、自分で交換できるタイプや業者依頼が必要なタイプなどについてご紹介します。

自分で交換できる2種類のタイプ

インターホンが自分で交換できるかどうかは配線で判断 自分で交換できるインターホンは、コンセントプラグが付いているタイプと乾電池で動いているタイプです。コンセントタイプは親機からコードが出ているので見た目で判断することができるでしょう。

しかし、乾電池のタイプは親機を外してみないとわかりません。親機は軽く上に持ち上げれば外れるようになっているものが多いので、外して裏側を確認しましょう。少し固くなってしまっている場合もあるので、そのときは少し強めに引き上げてみてください。

裏側でつながっているのがグレーのチャイムコードだけであれば、自分で交換することができるタイプです。次章で手順を確認して交換してみましょう。

業者に依頼が必要なタイプ

業者に交換を依頼する必要があるタイプは、大きくわけて2種類あります。1つめは、電源を壁の中の配線から直接取っているタイプです。このタイプの親機の裏側には、チャイムコードのほかに白と黒のケーブルが接続されています。白と黒のケーブルは素人が触ると感電のおそれがあるので、工事をおこなうためには電気工事士の資格が必要です。

2つめの、警報器や熱感知器などの別の電子機器と連動しているタイプも業者に交換してもらわなくてはなりません。複数の機器が連動している場合は、すべての機器の規格を合わせる必要があります。それぞれの機器の規格や自宅の配線状況を把握していないと、適切に工事することができないので、プロの力が必要になるのです。

オートロック連動タイプは管理者に相談が必要

マンションにお住まいの場合は、自宅のインターホンがエントランスのオートロックと連動しているケースがあります。その場合は、個人の判断で勝手にインターホンを交換することはできません。

エントランスのように不特定多数の人が使う共有部分は、管理組合や管理業者などが管理しています。そのため、共有部分に関わる工事には管理者の許可が必要なのです。

オートロックと連動しているタイプは、一部のみのインターホンを交換するとなると、全部屋のインターホンも交換しなければならないことが多いのです。そのため、高額な費用がかかってしまうことから、交換するのは簡単ではないといえるでしょう。

ただし、経年劣化などによる故障であれば、管理者が修繕費として費用を負担して交換してくれるかもしれません。必ず管理者に相談してから交換や修理などの対処をおこないましょう。

インターホンの配線を確認して、業者に依頼が必要なことがわかったら、一度弊社にご相談ください。弊社では、インターホン交換を含むさまざまな電気工事をおこなうプロの業者をご紹介するサービスをおこなっています。

電話一本でご相談内容に応じた業者を手配しますので、どなたでもお気軽にご連絡ください。

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自分でインターホンを交換する方法

自分でインターホンを交換する場合、本体は家電量販店や通販などで購入することができます。値段は幅広く、10,000円前後のものもあれば45,000円ほどするものまであるのです。値段はおもに画質や機能の多さなどによって変わります。インターホンを脱着する際にはプラスドライバーが必要なので、事前に用意しておきましょう。

玄関子機の交換方法

自分でインターホンを交換する方法

ここからは実際に交換する際の手順をご紹介します。コンセントプラグを抜いたり乾電池を抜いたりして、インターホンの電源を切ってから作業をはじめましょう。

1.既存の玄関子機を取り外す

玄関子機はおもに下部にあるネジで固定されています。プラスドライバーでネジを緩めて外しましょう。

2.チャイムコードと台座を取り外す

裏側にはチャイムコードというグレーのコードがつながっています。このコードもネジで固定されていることがあるので外しておきましょう。

この状態では、まだ壁に台座が残っている状態になります。子機本体の取り外しが完了したら、台座の上下2ヶ所に付いているネジを緩めて外しましょう。

3.新しい台座を取り付ける

購入したままの状態だと、本体と台座がわかれていないものが多いです。まずは子機本体の下部のネジを緩めて、台座を外しましょう。

そして、以前の台座が付いていた場所に合わせてネジで固定します。ただし、古いものと大きさが違う場合は、ネジ穴の場所が合わないことがあります。その際は細いドリルで台座のネジ穴に合うように穴を開け直して固定しましょう。

4.チャイムコードを接続する

台座が緩みなく固定できたら、子機本体の接続をおこないます。本体の裏側に並んでいるふたつのネジを軽く緩めて、隙間を作っておきましょう。

本体を取り付ける前に、チャイムコードの接続をおこないます。緩めたふたつのネジの隙間にチャイムコードの先端を突っ込んでネジを締めるのですが、チャイムコードが抜けると親機との接続が途絶えてしまいます。固めに締めて引っ張っても抜けないことを確認しておきましょう。

5.新しい玄関子機本体を取り付ける

最後に、玄関子機の本体を台座に取り付けて下部のネジを締めて固定したら完了です。

親機の交換方法

玄関子機の交換ができたら、室内にある親機の交換をおこないます。下記の手順に従えば難しいものではないので、作業を続けましょう。

1.既存の親機を取り外す

事前にコンセントや乾電池などは抜いてあるはずなので、本体を取り外すだけです。基本的には軽く上に持ち上げれば外すことができますが、固くなっている場合は少し強めに引き上げてみましょう。

2.チャイムコードと金具を取り外す

本体裏側には、玄関子機同様チャイムコードがつながっています。プラスドライバーで接続部分のネジを緩めてコードを外しましょう。ただし、親機の場合はチャイムコードをネジで固定せず差し込むだけのタイプもあります。そのときはチャイムコードを引っ張って抜き出しましょう。金具は上下2ヶ所のネジを緩めて外します。

3.新しい金具を取り付ける

古い金具が付いていた場所は、配線のために壁に穴が開いています。その穴に合うように金具を取り付けましょう。上下2ヶ所のネジを締めて緩みやズレのないように固定すれば問題ありません。

4.チャイムコードを取り付ける

親機の本体の裏側は、別の機器との連動ができるようコードの接続部分が複数ある場合があります。本体に表示がある場合はその表示を、ない場合は取扱説明書などで確認して子機用の場所につなぎましょう。

前述のとおり、チャイムコードの接続部分は2種類のタイプがあります。ネジで固定するタイプは玄関子機同様ネジを緩めて隙間を開けたら、チャイムコードの先端を入れて引っ張っても抜けないようにネジを締めましょう。

ネジがないタイプは小さな穴のあいた部品が付いています。チャイムコードの先端を深く穴に差し込みましょう。差し込みが浅いとコードが抜けてしまうおそれがあるので、しっかりと奥まで差し込むことがポイントです。

5.新しい親機本体を取り付ける

最後に、本体を金具に取り付けて、コンセントプラグを差し込んだら完了です。このとき、乾電池式を購入した場合は取り付ける前に電池を入れる必要があるので、忘れないように入れておきましょう。

ボタン式チャイムの場合はワイヤレスタイプがおすすめ

ボタン式チャイムとは、親機がなく玄関のチャイムボタンを押すことで室内に音が鳴るだけのものをさします。この場合は、室内に親機用の配線がないため、コードをつなぐタイプのものを購入しても素人では交換できません。壁に穴を開けたり新たな配線が必要になったりするため、作業には電気工事士の資格が必要なのです。

そこでおすすめなのがワイヤレスタイプです。ワイヤレスタイプの場合は、コンセントさえ近くにあれば設置できるので、新たに配線を引く必要がありません。

ただし、既存のボタン式チャイムについているチャイムコードが不要になるので、外部に漏電しないよう絶縁処理をしなくてはなりません。絶縁処理にはビニールテープを使うので、ホームセンターや通販などで購入してから、以下の手順でインターホンの設置をおこないましょう。

1.親機の設置場所を決める

親機を取り付けるのに決まった場所はありませんが、コンセントが届く場所であることは絶対条件です。購入したインターホンの電源コードの長さをあらかじめ調べて、多少の余裕をもってコンセントを差し込める場所に親機を設置しましょう。

2.親機を取り付ける

まずは金具を取り付けます。1で決めた場所に合わせて金具をセットして、上下2ヶ所をネジで固定しましょう。しっかりと金具が固定できたら、そこに親機本体を取り付けるだけです。

金具の引っかかりに本体の裏側のくぼみが合うように軽く上から差し込めば取り付けることができます。設置できたらコンセントプラグを差し込んでおきましょう。

3.玄関子機の準備をする

ワイヤレスタイプの場合は、玄関子機が乾電池で動きます。裏側のカバーを外して電池をセットしましょう。カバーはネジで固定されているので、プラスドライバーでネジを緩めてから外します。

4.既存のボタン式チャイムを取り外す

玄関子機の準備が整ったら、ボタン式チャイムを外します。外し方は種類によって異なりますが、ネジで固定されているものが多いです。プラスドライバーでネジを緩めて外しましょう。

ボタン式チャイムはカバー・チャイム本体・台座の3段階になっています。それぞれ別のネジで固定されているので、ひとつずつ丁寧に外してください。

真ん中のチャイム本体にはチャイムコードがつながっています。コードもネジで固定されているので、プラスドライバーでネジを緩めて外しましょう。

5.チャイムコードの絶縁処理をおこなう

チャイムコードの先端は金属部分がむき出しの状態になっています。そのままでは外部に電気が流れてしまうおそれがあるので、絶縁処理をおこないましょう。

やり方は簡単で、ビニールテープをチャイムコードの先端に巻いて、金属部分をおおうだけです。チャイムコードは2本にわかれた状態になっているので、それぞれ別で絶縁処理をおこないましょう。

ワイヤレスタイプのインターホンにチャイムコードは不要なので、絶縁処理ができたら壁の中に入れて隠しておきます。

6.新しい玄関子機を取り付ける

電池を入れる際に外したカバーがそのまま台座になるので、玄関のネジ穴に合わせてセットして、ネジで固定しましょう。穴の場所が合わないことはめったにありませんが、もしも合わなかった場合は、細いドリルで穴を開けて設置します。最後に本体を取り付けてから下部のネジを締めて固定すれば完了です。

ご紹介したように、必要な道具は少なく手順も難しくはありません。しかし、工具の扱いに慣れていなかったり、ネジ穴が合わなかった場合は穴を開けたりと、作業に関して不安があるという方もいるでしょう。

そのときは、無理をせず業者に依頼することをおすすめします。弊社では、お住まいの地域などを考慮して全国各地に点在する加盟店の中から、適した業者をご紹介することができます。ぜひ無料相談窓口にお電話ください。

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業者にインターホン交換を依頼する際のポイント

インターホンの交換工事は家の中に入っておこなう作業もあります。業者選びは慎重におこないたいという方も多いでしょう。そこで、注目していただきたいポイントが口コミと見積りです。

口コミは利用者の感想を知ることができます。業者の対応や作業の手際のよさなどが評価されていることもあるので、参考として見ておくとよいでしょう。口コミは、業者のホームページや比較サイト上などで確認することができます。

そして、見積りには工事にかかる費用の詳細が記載されています。見積り内容に疑問点や不明点がない業者や見積りに対する質問に丁寧に対応してくれる業者を選びましょう。

さらに、複数の業者から見積りを取れば、料金を比較することができます。費用の妥当性や業者ごとのサービスの違いなども見ることができるのでおすすめです。

また、費用の妥当性は相場からも確認することができます。インターホンの交換工事を業者に依頼した際の費用相場をご紹介しますので、参考にしてください。

インターホン交換工事の費用相場

業者にインターホン交換を依頼する際のポイント

インターホン交換工事の費用は、工事の規模によって大きく変わります。交換作業のみであれば5,000~10,000円が相場ですが、新たな配線が必要になった場合や子機の数を増やす場合などは、そのぶん費用が増えるのです。

費用は配線の距離などによって変わります。短い距離であれば1,000円ほどの追加料金で工事ができることもあるでしょう。

そして、インターホン本体の価格も大きく関わります。インターホンの種類はカメラ機能が付いたものや録画機能が付いたもの、高画質のものなどさまざまです。高機能なものを選べば、工事費をおさえても費用は高くなってしまうので、予算を決めて業者と相談してみましょう。

インターホンの交換は、何度もおこなう作業ではありません。どこに依頼したらよいのかわからないという方は、まず弊社にご相談ください。ご要望に応じて業者の手配をおこなうのはもちろん、相談のみなら年中無休で対応しています。

早朝・深夜など時間も問いませんので、インターホン交換工事で悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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