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2020.02.11更新

ブレーカーの種類は3つ!それぞれの役割を知って快適に電気を使おう

ブレーカーが落ちて停電してしまったときは、まずはどの種類のブレーカーが落ちているのかを確認してから対処をしましょう。ブレーカーには3種類あり、それぞれ役割や対処法が異なってくるからです。

今回は3種類のブレーカーについて解説するとともに、復旧方法をご紹介していきます。この記事を参考に、安全に対処していきましょう。

3種類のブレーカーの役割を知れば落ちた原因もわかる!

まずはブレーカーの種類ごとに、どんな役割があるのかをみていきましょう。それぞれ大切な役割があります。

アンペアブレーカー

アンペアブレーカー

アンペアブレーカーは契約している電気会社によっては、契約ブレーカー、サービスブレーカーなどとも呼ばれています。契約している電気会社が設置するもので、近年ではアンペアブレーカーを設置しない電気会社もでてきました。

このブレーカーには電気会社と契約しているアンペア数を超える電気量を使ってしまった場合に、電気の供給を遮断する役割があります。その家全体の電気を管理しているため、もし落ちてしまったら家全体が停電してしまうことになります。

漏電ブレーカー

漏電ブレーカーは、家のどこかで漏電が起きたときに落ちるブレーカーです。漏電が起きたまま電気が流れ続けると、感電や火災などの危険があります。また、漏電すると電気機器が故障してしまうこともあります。それを防ぐために、漏電が起きたら電気を遮断するという、大切な役割があるのです。

安全ブレーカー

家全体を管理しているアンペアブレーカーに対して、回路ごとの電気を管理しているのが安全ブレーカーです。そのため複数のブレーカーが設置されています。回路はおもに部屋ごとに分かれていることが多いです。安全ブレーカーにもいろいろな呼び方があり、子ブレーカー、分岐ブレーカーなどの呼び方もあります。

電気を使い過ぎた回路のブレーカーが落ち、電気を遮断します。アンペアブレーカーと違うのは、落ちた回路だけが停電するという点です。

ブレーカーのことでお困りのことがあったら、弊社までご連絡ください。弊社ではブレーカーに関するお問い合わせも多くいただいており、おすすめの業者をご紹介させていただきます。

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落ちたブレーカーの種類を確認したら復旧させよう

ブレーカーは種類によって、復旧方法にも違いがあります。よく手順を確認して、安全に復旧させましょう。

アンペアブレーカーの復旧方法

アンペアブレーカーの復旧方法

アンペアブレーカーは家全体の電気の使い過ぎによって落ちてしまいます。そのため、使用していた電気機器の電源を一旦すべて切りましょう。

その後、アンペアブレーカーを「入」にしてください。ブレーカーが落ちる前と同じように電気機器を使うと再び落ちてしまう可能性が高いので、一度に使い過ぎないよう、気を付けて電源を付けていきましょう。

漏電ブレーカーの復旧方法

漏電ブレーカーが落ちた場合は、家のどこかで漏電が起きています。そのため、まずは漏電している箇所を確認していく必要があります。

  1. 安全ブレーカーを一度すべて「切」にする
  2. 漏電ブレーカーを「入」にする
  3. 安全ブレーカーをひとつずつ「入」にしていく
  4. 安全ブレーカーを「入」にして、再び漏電ブレーカーが落ちた回路で漏電が起きている
  5. 漏電箇所がわかったら、安全ブレーカーを再び「切」にする
  6. 漏電ブレーカーをもう一度「入」にする
  7. 漏電している箇所以外の安全ブレーカーを「入」にする

この手順で、漏電している箇所を特定するとともに、漏電がある回路以外は電気を復旧させることができます。電気を遮断している回路は漏電を改善するまで使えないため不便ですし、漏電している箇所を放置したままにするのも危険なので、早急に修理を依頼しましょう。

安全ブレーカーの復旧方法

安全ブレーカーが落ちたら、落ちた回路の部屋を確認しましょう。その部屋での電気の使い過ぎによって落ちているので、部屋の中の電気機器を一旦切ります。それから安全ブレーカーを「入」にしましょう。

修理が必要な場合の費用

電気の使い過ぎや漏電がなくても、ブレーカーが落ちてしまうケースもあります。それはブレーカー自体が故障しているときです。

ブレーカーが落ちるような使い方をしていないのに、頻繁に落ちてしまうときは故障している可能性があるので、業者に依頼して修理しましょう。修理にかかる費用の相場は次のとおりです。

アンペアブレーカー:3,000~6,500円程
漏電ブレーカー:7,000~18,000円程
安全ブレーカー:4,000~6,000円程

詳しい料金は業者によっても異なるため、まずは見積りをとりましょう。弊社でご紹介する業者なら、無料で見積りをお出しします。

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ブレーカーが落ちないように予防しよう

ブレーカーの種類ごとの役割や復旧方法がわかったところで、今後再びブレーカーが落ちてしまわないように、次のようなところに注意してみてください。

契約アンペアの見直し

契約アンペアの見直し

アンペアブレーカーが落ちてしまうということは、電気を使う量に対して、契約アンペア数が少ないということです。今後も電気の使い方を少なくしていくのが難しいようであれば、契約アンペア数を大きいもの変更したほうがよいでしょう。契約アンペア数の変更は、契約している電気会社に連絡してください。

電気機器の使い過ぎに気を付ける

電気の使い過ぎでブレーカーを落とさないためには、電気機器の使い方に気を付けましょう。とくに消費電力が大きい電気機器を使うときは、ほかの電気機器の使用を控えるなど、工夫が必要です。

下におもな電気機器の消費電力をまとめました。

  • 冷蔵庫…100~600w
  • 炊飯器…100~1200w
  • エアコン…45~3000w
  • テレビ…150~500w
  • 掃除機…850~1000w
  • 洗濯機…200~900w

電気機器の具体的な消費電力量は、メーカーや製品によって異なるため、説明書などをご確認ください。

漏電を防ぐ

漏電ブレーカーを落とさないためには、漏電を防ぐことです。漏電はおもに防水性のない電気機器が濡れてしまったり、老朽化により配線が傷ついてしまうことなどによって起こります。それを防ぐためには、次のような使い方をしましょう。

  • コンセントやプラグに埃がたまらないように定期的に掃除をする
  • コードを折り曲げて使わない
  • 濡れた手で電気機器を触らない
  • 湿気が多い場所で電気機器を使わない
  • 水回りのコンセントにはアース線を付ける
  • 古いコードを使い続けない

一度漏電してしまうと、素人では対処できません。すぐに専門の業者に依頼して対応してもらいましょう。弊社ではお客様のご相談に合わせたおすすめの業者をご紹介しております。電話相談なら24時間365日受け付けておりますので、いつでもご連絡ください。

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