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2020.02.26更新

室外機が動かないのは故障?修理が必要な原因と不必要な原因について

室外機が動かなくて困っているなら、まずは「故障しているのか」「故障していないのか」の確認をしましょう。室外機が動かない原因が故障以外である場合、たいていは自分で直すことができるからです。

この記事では、室外機が動かないときに試してほしい「故障かどうかを確認する方法」を紹介します。ぜひ、参考にして試してみてください。また、室外機が故障するよくある原因や掃除の方法も紹介していきます。

室外機が動かないときに確認してほしいこと5つ

室外機が動かないのは故障だと思い込んでいませんか?室外機が動かないとお困りなら、まずは確認してほしいことが5つあります。室外機が動かないのは故障以外に原因があるかもしれません。まずは以下の確認方法を順番に試してみましょう。

確認1:室外機周りの風通しをよくする

確認1:室外機周りの風通しをよくする

室外機周りの風通しが悪いと、うまく作動しなくなることがあります。室外機の吹き出し口を塞ぐようにモノを置いていたら、片付けるようにしましょう。

室外機周りにモノが置かれていると、熱がこもったり空気の循環がうまくできなくなったりします。室外機周りの空気の流れがよくなるように、室外機周りにはスペースを空けておきましょう。

確認2:リモコンの設定を見直す

室外機が動かないときは、一度リモコンの設定を見直しましょう。エアコンの運転モードとリモコンの運転モードが違っていると、室外機が動かなくなることがあります。

たとえば、エアコンは冷房運転をしているのに、リモコンは暖房運転しているときなどです。リモコンを操作したときに、なんらかの障害でエアコン本体にリモコンからの命令が届かないときに起きます。

運転モードが異なると、リモコン側で温度調節しようとしても、エアコン本体の設定温度とギャップがあるため室外機が動かなくなるのです。

このようなときは、一度エアコンの電源を切ってから運転モードを切り替えるか、リモコンをエアコンに向けて運転モードの切り替えをおこないましょう。

また、冷房(暖房)を使っているときに室内の温度が設定温度より低い(高い)と、室内機は動いていても、室外機は停止する場合があります。そのため、室外機が動かない場合、冷房運転のときは極端に温度を下げ、暖房運転のときは極端に上げてみましょう。そして、室外機が動くか状態をみてください。

確認3:コンセントプラグを挿し直す

温度設定やリモコンの運転モードを切り替えてみても、室外機が動かないときはコンセントプラグを挿し直してみましょう。エアコンの電源を切り、コンセントプラグを外して電源を落とします。

2分ほど待ってからコンセントプラグを挿し直し、再起動させてください。エアコン内部のシステムにエラーが起きていた場合はすぐに直ります。

確認4:室外機が凍りついていないか確認

寒い時期に室外機が動かないなら、室外機が凍りついていないか確認をしてみてください。寒い地域にお住まいの場合、室外機内にたまった雪や水滴が凍りついていることがあります。

室外機が凍りつくと、当然動かなくなり運転を止めてしまうのです。室外機が凍りつくことは稀ですが、雪が入らないように対策したり、置き場所を変えてみたりしてみてください。

確認5:応急運転で故障か判断

どの方法を試しても室外機が動かないなら、応急運転で故障診断をしましょう。応急運転で室外機が動くようになれば、故障ではないからです。ほとんどのエアコンの本体に、応急運転のスイッチがついています。

各メーカーの取り扱い説明書をみて、応急運転のスイッチを押しましょう。応急運転スイッチを押しても「応急運転ができない」「室外機が動かない」なら、エアコン本体または室外機が故障している可能性が高いです。

「室外機の故障かも……」と思った際は、業者へ相談をしてみましょう。弊社は、室外機の不調や故障を解決する業者を紹介しています。24時間年中無休で電話受付をおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

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確認項目を確かめても動かないなら故障かも!よくある原因5つ

室外機が動かないときにチェックしてほしい確認項目を確かめても動かないときは、故障しているかもしれません。室外機が動かなくなる、よくある原因を5つ紹介していきます。

ファンモーターの故障

ファンモーターの故障

室外機のファンの動きが止まっているときは、ファンモーターの故障の可能性が高いです。室外機のファンは、制御基板と呼ばれる部品から信号を受けて稼動しています。この、制御基板が正常の場合は、ファンモーターが故障しているでしょう。

ファンモーターの回転を支える「ベアリング」という部品にグリース(液状潤滑剤)があります。ペアリングが錆びたり、グリースが劣化したりすることによって、ファンが円滑に回らなくなるのです。ファンモーターが故障しているときは、業者に依頼をして修理をしてもらう必要があります。

冷媒ガスの漏れ

エアコンの種類によって冷媒ガスの漏れを感知すると、室外機の動きを止めるものがあります。エアコンは冷媒ガスを室内機と室外機に循環させることで、冷たい空気を出したり温かい空気を出すのです。

冷媒ガスが漏れると、部屋が涼しくならない・暖まらないということが起きます。そのため、室外機の故障と直接的な原因にはなりません。しかし、エアコンの種類によっては冷媒ガス漏れを感知し、室外機を止める機能がついているため、室外機が動かない状態になるのです。

パワートランジスタの故障

室外機にはパワートランジスタと呼ばれる部品があります。パワートランジスタは、ファンやコンプレッサー(空気の温度を変化させる部品)を増幅させる役割があります。

このパワートランジスタが故障をすると、機械の動きが弱まったりエラーが起きたりするのです。そうなると、室外機が動かなくなることがあります。

制御基板の故障

前述でも触れましたが室外機には、制御基板という部品がついています。制御基板は室外機やエアコンの動作に命令を送る部分です。制御基板が故障すると動作の命令を送ることができなります。

そのため、エアコンのスイッチは入るけど動いていないという状態になるのです。室外機を長い間使用していると、制御基板が劣化していき故障に繋がります。

四方弁の故障

四方弁とは、冷却ガスの流れを変えて冷房・暖房を切り替えるための部品です。この四方弁が故障することで、冷却ガスの流れを変えられなくなり、室外機はうまく作動しなくなります。

暖房・冷房の切り替えができなかったり、暖房にしているのに冷風・冷房にしているのに温風が出たりするなら、四方弁が故障しているかもしれません。

「室外機が動かないのは故障が原因?」と思ったら、業者に依頼をして修理をしてもらいましょう。室外機が動かなくなる原因にはさまざまなものがあります。

個人で判断するのは難しいため、業者に相談をしましょう。弊社にご相談いただければ、エアコンや室外機などの修理をおこなっている業者を紹介いたします。専門的な作業は業者に任せて確実に修理をしてもらいましょう。

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室外機を掃除して故障予防をしよう

エアコンを快適に使うためには、室外機を定期的に掃除するのが大切になります。室外機の汚れが原因で、エアコンの効きが悪くなったり、故障の原因になるからです。室外機を定期的に掃除して故障を予防しましょう。

室外機の掃除方法

室外機の掃除方法

室外機の掃除は「室外機の表側」「室外機の裏側」「室外機の周辺」のそれぞれで作業が異なります。室外機の表側は、ホコリや落ち葉などが溜まりやすいです。歯ブラシやホウキを使って汚れやゴミを落としましょう。

ホウキや歯ブラシで取れない汚れやゴミは掃除機で吸い取ってください。また、カバーについた汚れは、かたく絞った雑巾でキレイに拭き取ります。

室外機の裏側は、掃除機を使って大まかな汚れやゴミを取り除きましょう。細かい汚れは歯ブラシを使って優しく落としていきます。室外機の裏側は精密ですので、力強く掃除するのは控えてください。

室外機の周辺は風通しがよくなるように、モノを片付けたり、雑草を取り除いたりしましょう。また、室外機の下にある水抜き穴の掃除もおこなってください。汚れやゴミがつまっている場合は、割りばしや歯ブラシを使って取り出しましょう。

掃除をするときのポイント

室外機を掃除するときは、エアコンのスイッチを切ることを忘れないでおこないましょう。エアコンのスイッチを切り忘れて掃除をしてしまうと、故障や事故の原因になります。

作業中は軍手をして、汚れやケガから手を守りましょう。また、室外機は電化製品ですので濡れ雑巾で拭くときは、かたく絞った状態で拭いてください。

室外機の汚れは冷暖房の効きにつながる

室外機の汚れを掃除すると風通しがよくなり、熱を効率的に循環することができます。冷暖房の効きがよくなるだけでなく、余計な電力を消費することを防ぐことができるため、電気代の節約にもなるのです。また、ファンモーターへの負荷が軽減され、異音がなりにくくなります。

室外機の不調で困ったことがあれば弊社へ

室外機が動かない・室外機から異音がするなど室外機の不調で困ったことがあれば、弊社へご相談ください。弊社では、電気関連の工事や修理を解決する業者をご紹介しております。日本全国にある多数の業者の中から、要望にあった業者をご紹介することが可能です。どこに頼めばいいかわからない方は、一度弊社へご相談ください。

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