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2020.04.09更新

シーリングライトとは・部屋に合う照明の選び方・LEDへの交換手順

シーリングライトとは部屋の天井に直接取り付ける照明のことです。取り付けを考えているなら天井に引掛けシーリングまたはローゼットがあるか確認しましょう。

引掛けシーリングやローゼットはシーリングライトのコンセント代わりになる配線器具です。これがない場合はシーリングライトを取り付けられないので新たに取り付け工事をおこなわなければなりません

当記事ではシーリングライトの特徴や選び方、取り付けるときの注意点を解説します。ぜひご覧ください。

シーリングライトとは|部屋をすっきり見せる効果も

まずシーリングライトとは何か、あらためて確認しましょう。シーリングライトは天井に直付けする照明です。天井に直付けすることで、高い位置から広範囲を均等に照らすことができるので、リビングやダイニングなど人が集まる部屋でよく使われています。また、天井に直付けするので場所をとらず、部屋をすっきり見せる効果があります。

ただしシーリングライトを取り付けるためには、天井に配線器具がついていなければなりません。この配線器具は引掛けシーリングやローゼットなどとよばれますが、その種類は多岐に渡ります。

もし天井に配線器具がついていない場合は、まず業者に依頼してこれらを取り付けてもらいましょう。詳しくは「天井に配線器具がない場合は業者に取り付けてもらおう」でご紹介します。

よく似たペンダントライトもある

よく似たペンダントライトもある

よくシーリングライトと一緒に語られるものとして、ペンダントライトがあります。ペンダントライトは天井から吊り下げるので、シーリングライトより照らす範囲は狭いです。しかし照明と照らす位置が近いので、より強い光を照らすことができる特徴があります。また、ペンダントライトはお部屋をおしゃれにするインテリアとしても人気です。

シーリングライトの選び方5つ

ここからは、実際にシーリングライトを選ぶときのポイントを5つご紹介します。お部屋に合ったシーリングライトを選ぶために大切なことですので、ぜひご覧ください。

色

シーリングライトには主に「昼光色」「昼白色」「電球色」の3つの色があります。それぞれの色の特徴と向いている場所をまとめたので、選ぶときの参考にしてみてください。

・昼光色
白っぽく青みがかった色です。青色は集中力を高める効果があるといわれているので、子供部屋や書斎など集中して作業をする部屋に適しています。

・昼白色
太陽の明るさに最も近い白っぽい色です。自然な明るさかつ清潔感のある色味なので、リビングや洋服を選ぶ部屋など、どんな場所にも適しています。

・電球色
オレンジっぽく温かみのある色です。落ち着きのある色味なので、リビングや寝室などリラックスしたい部屋に適しています。また電球色は料理を美味しく見せる効果があるといわれているので、ダイニングにも適しているでしょう。

デザイン

最も多いのは乳白色のカバーで覆ったシンプルなものですが、木材や和紙を使用した和モダンなものや、部屋の圧迫感を軽減する薄型タイプなど、さまざまなものがあります。現在はインターネットでもたくさんの商品を見ることができますが、細かな部分を見ることが難しいので、やはり実際にご自身の目で見て選ぶことをおすすめします。

明るさと部屋の大きさ

シーリングライトの明るさ(ルーメン)は部屋の大きさごとに目安が設定されています。この明るさと部屋の広さが合っていないとシーリングライトの性能を生かすことができません。各商品に表示されている〇畳用などの情報を参考に、お部屋の広さに適したものを選びましょう。

照射角度

照射角度が大きいものは広範囲を照らすことができるので、リビングなどの広い部屋に向いています。一方で照射角度が小さいものは照らす範囲が狭くなるので、トイレや廊下などの狭い空間に向いているでしょう。

機能

最近のシーリングライトにはさまざまな便利機能が搭載されています。たとえば以下のような機能です。

  • 光の色を調節できる調色機能
  • 設定時間に自動で点灯・消灯するタイマー機能
  • スマホをリモコンとして使用できるBluetooth機能
  • 声で操作ができる音声対応機能

便利機能は上記以外にもたくさんありますので、ご自身の使用環境に応じた機能をぜひ見つけてみてください。

蛍光灯からLEDシーリングライトに交換する手順

ここからは実際にLEDシーリングライトに交換する手順をご紹介します。ただしまっすぐな形の直管型蛍光灯からシーリングライトに交換する場合は、安定器とよばれる電流の値を調整する配線器具を取り外す工事が必要となるので、必ず業者に依頼してください。

直管型蛍光灯で使っていた安定器にLEDシーリングライトを取り付けてしまうと、電流の値の違いからLEDがうまく働かなくなるおそれがあるためです。しかし丸形蛍光灯(シーリングライト)からLEDシーリングライトに交換する場合は、そのまま取り付けることができるので、以下の手順を参考にお試しください。

【丸形蛍光灯の外し方】

  1. 電源を切る
  2. 丸形蛍光灯と電線の間にあるソケットを外す
  3. 丸形蛍光灯を支えている金具を外す

【LEDシーリングライトの取り付け方】

  1. 引掛けシーリングまたはローゼットに付属のアダプタを取り付ける
  2. アダプタにシーリングライト本体を合わせて押し上げる
  3. アダプタから出ているコネクタを照明本体の端子に差し込む
  4. カバーをつけ直して完了

天井に配線器具がない場合は業者に取り付けてもらおう

冒頭でシーリングライトを取り付けるためには天井の配線器具が必要とお伝えしました。繰り返しになりますが、天井の配線器具はシーリングライトのコンセント代わりになるものなので、これらがなければシーリングライトを取り付けることができません。もし天井にない場合は業者に取り付け工事を依頼しましょう。

引掛けシーリングやローゼット取り付け工事の費用相場は【約2,000円~4,000円】となっています。詳細な費用は業者に見積りを出してもらい確認するようにしてください。

電気工事業者をお探しなら弊社にご相談ください

「業者に依頼したいけれど探し方が分からない」「まずはいろいろな業者を見てみたい」という方は、ぜひ弊社にご相談ください。弊社にご相談いただければ、さまざまな電気工事業の中からご希望に応じた業者をご紹介いたします。

まとめ

シーリングライトとは、天井に直付けする照明のことです。天井に直付けすることで広範囲を均等に照らすことができるだけでなく、部屋をすっきりまとめる効果があります。シーリングライトを選ぶときは、色やデザインに加えて、部屋の大きさに適したものを選ぶようにしましょう。

ただしシーリングライトを取り付けるためには、天井に引掛けシーリングやローゼットとよばれる配線器具がついていなければなりません。もしこれらの配線器具がない場合は、取り付け工事を業者に依頼しましょう。弊社ではさまざまな電気工事業者をご紹介しておりますので、お困りのさいはお気軽にご連絡ください。

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