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2020.04.09更新

蛍光灯の外し方【直管型と丸型】直管型からLED交換は工事が必要

蛍光灯を外すときは今使っている蛍光灯の種類を確かめましょう。

オフィスなどでよく使われているまっすぐな形の「直管型蛍光灯」と、ご家庭でよく使われている「丸形蛍光灯」では外す手順が異なるからです。

当記事では蛍光灯を外すときの注意点から種類ごとの蛍光灯の外し方まで解説します。作業前には必ず電源を切り安全に気を付けながら作業をしましょう。またLED照明へ交換するさいの注意点もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

蛍光灯を外すときの注意事項4つ

蛍光灯を外すときの注意事項4つ

まずは蛍光灯を外す前の注意事項から確認していきましょう。常識だろうと思う方も多いかもしれませんが、守らないと事故につながるおそれもあるので、あらためて再確認してください。

・電源を切る
当然のことかもしれませんが、作業前には感電を防ぐために必ず電源を切っておきましょう。また、やけどを防ぐために、電源を切ってしばらく経ってから作業をするとよいです。

・安定した場所で作業する
蛍光灯は高いところにあるので、場所によっては脚立などに登って作業をする必要があるかもしれません。そのさいは、転倒を防ぐために、必ず安定した場所に脚立を置いて作業するようにしてください。できれば誰かに脚立を押さえてもらいながら作業するとよいでしょう。

・グローランプもチェックする
グローランプとは蛍光灯を点灯させるための小さな電球です。蛍光灯がチカチカしたり、スイッチを入れてから点灯まで時間がかかったりする場合は、蛍光灯といっしょに交換するのがおすすめです。グローランプは反時計回りに外すと外せます。

・力ずくで外そうとしない
蛍光灯は無理やり外そうとせず優しく扱いましょう。力ずくで外そうとすると蛍光灯が割れたり落として破損したりするおそれがあります。

次からは具体的な蛍光灯の外し方をご紹介していきます。上記の注意事項をふまえて、ぜひお試しください。

直管型蛍光灯の特徴・外し方

ここからは「直管型蛍光灯」の特徴や外し方について解説していきます。そもそも直管型蛍光灯とは、オフィスやご家庭などでよく使われているまっすぐな形の蛍光灯です。これにはさまざまな種類があり、種類によって外し方が変わってきます。以下では3種類をご紹介しますので、今使用しているタイプの外し方を確認してください。

・回転させて外すタイプ
90度回転させて下に引くと外せます。

・片方に押すタイプ
乾電池と同じ要領で、どちらか片方を押してスライドさせると外せます。

・カバーを中央に持ってくるタイプ
左右のカバーを回して真ん中に寄せ、下に引くと外せます。ご家庭ではあまり使われないタイプです。

以上が直管型蛍光灯の外し方です。新しいものを取り付ける場合は外したときと逆の手順で取り付けましょう。ただし、直管型蛍光灯からLEDへ交換する場合は安定器を取り外す工事が必要となるので、ご検討されている方は業者に依頼してください。詳しくは「直管型蛍光灯からLEDへ交換は工事が必要」でご紹介します。

丸形蛍光灯の特徴・外し方・LEDへの交換手順

ここからは「丸形蛍光灯」の特徴や外し方について見ていきましょう。丸形蛍光灯はその名のとおり丸い形の蛍光灯で、ご家庭の部屋の照明として使われています。まずは丸形蛍光灯の外し方から確認していきましょう。

【丸形蛍光灯の外し方】

  1. 丸形蛍光灯と照明本体を接続しているソケットを取り外す
  2. 丸形蛍光灯を支えている金具を外す

以上が丸形蛍光灯の外し方です。新しいものを取り付ける場合は上記と逆の手順でおこないましょう。また、LEDへ交換する場合は、直管型蛍光灯と異なり自分で交換することができます。以下の手順を参考にお試しください。

【丸形蛍光灯からLEDへの交換手順】

  1. 安定器からコネクターを抜く
  2. 付属のLED専用アダプタを取り付ける
  3. LED専用アダプタについているコネクターを接続する
  4. 照明本体を取り付ける

直管型蛍光灯からLEDへ交換は工事が必要

冒頭で直管型蛍光灯からLEDに交換する場合は配線工事が必要だとご紹介しました。その理由は、既存の安定器にLEDを取り付けるとLEDがうまく働かないことがあるからです。安定器とは、電流を照明に合った値に制御するための配線器具のことを指します。

直管型蛍光灯で使っていた安定器は直管型蛍光灯専用のものです。そのため、そのままLEDを取り付けてしまうと、電流の値の違いで安定器に負荷がかかり、ちらつきや寿命が短くなる原因になることがあります。

また、長年使用して劣化している安定器を使用し続けていると、最悪の場合、発熱して発火するおそれもゼロではありません。ですから、直管型蛍光灯からLEDへ交換する場合は安定器を取り外した方がよいでしょう。ただし、安定器の取り外し工事は資格が必要なので、必ず電気工事業者に依頼してください。

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まとめ

蛍光灯の外し方は「直管型蛍光灯」と「丸形蛍光灯」で異なります。まずは今使用している種類を確かめ、ご紹介した手順に沿って作業しましょう。蛍光灯を外すときは必ず電源を切り、安定した場所で作業するようにしてください。

直管型蛍光灯からLEDへ交換する場合、安定器を取り外す配線工事が必要となります。直管型蛍光灯で使用している安定器にLEDを取り付けてしまうと、電流が合わず不具合が起こりやすくなるためです。

配線工事は資格が必要なので、必ず電気工事業者に依頼しましょう。弊社ではさまざまな電気工事業者をご紹介しておりますので、お困りのさいはお気軽にご連絡ください。

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