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テレビがつかない原因|電源ランプ・アンテナから受信状況を調べよう

2021.08.25

テレビがつかない原因|電源ランプ・アンテナから受信状況を調べよう

テレビがつかないときには「故障した」と簡単にあきらめず、テレビ・リモコン・コンセント周辺のチェックをおこなってみてください。テレビがつかない原因にはさまざまなものがありますが、自分で簡単に対処できるケースがあるからです。

そこで当記事では、テレビがつかない原因や、自分でできるチェック方法をわかりやすく紹介しています。

また、「アンテナが損壊している」という場合は、無理に自分で直そうとするのではなく、業者に相談してみることがおすすめです。弊社では、すぐに対応できる業者を無料で紹介いたしておりますので、依頼先に困ったときはぜひご利用ください。

B-CASカードがないとテレビはつかない

B-CASカードは、1台のテレビに1枚付属されているカードです。B-CASカードがテレビに正しく挿し込まれていないと、画面に「E100」というエラーコードが表示されます。

B-CASカードのないテレビでは、基本的に番組を視聴することができません。そこで、以下にて「B-CASカードについて」と、「紛失・破れてしまったときの対応方法」をご紹介いたします。

B-CASカードとは

B-CASカードとは

B-CASカードにはICチップが入っており、受信した電波を視聴できる形に変換してテレビ画面に映しだす役割があります。そのため、B-CASカードがなければテレビはつかないのです。

テレビがつかないときは、B-CASカードが正しく挿入されているか確認してみましょう。しっかり挿入されていなかったり、カードの向きが反対になっていたりすることが原因で、テレビがつかないのかもしれません。

B-CASカードを失くした場合

B-CASカードはとても大切なものですが、1台のテレビにつき1枚しかないため、紛失したり、折れるなど破損しまうこともあるかもしれません。

しかしB-CASカードは、ネット通販や市販にて購入することはできないものとなっています。もし、中古販売サイトにて売られていたとしても購入しないようにしてください。

B-CASカードを紛失したり、破損してしまったときは、B-CASカードのカスタマーセンターに連絡を取ってみましょう。B-CASカードの再発行は2千円程度で依頼できます。

リモコン・コンセント・電源ランプを確認してみよう

B-CASカードのつぎは、リモコン・コンセント・電源ランプから、原因を探っていきます。もしかしたら、テレビがつかない原因がリモコンにあるかもしれません。

また、電源ランプがついているときは、その色も確認してみてください。点灯しているランプの色には意味があります。電源ランプの色から、テレビがつかない原因を見つけることができるかもしれません。

※テレビの機種によって点滅しているランプの色の意味には違いがあります。念のため説明書などを確認しつつ、わからなければ一度メーカーに問い合わせてみましょう。

リモコンが壊れている

リモコンが壊れている

リモコンの電池を交換してもうまくボタンが反応しないときは、故障している可能性があります。ただし以前から、リモコンボタンの反応が遅くなっていたり、強く押さないと反応しないなどの傾向があったときは、リモコンのなかが汚れている可能性もあります。

汚れによってボタンの接触が悪くなったり、押しても反応しなくなることもあるので、分解してなかを掃除してみましょう。こうすることで再度使えるようにすることができます。

しかし、分解するときや掃除をする際に、リモコンを壊してしまうおそれがあります。リモコンは家電量販店にて購入することができますので、汚れや劣化が目立つときは買い替えてもよいかもしれません。

電源ランプがついていない

電源ランプがついていないときは、そもそもコンセントプラグが抜けている場合があります。または、テレビと電源コードの接続部分が緩んでいるかもしれませんので、コード類の確認をおこないましょう。

つなぎ直しても電源ランプが点灯しないときは、コンセントを抜き、5秒以上待ってからもう一度挿し込んでみてください。

赤いランプがついている

赤いランプがついている、または点滅しているときは、テレビ本体に異常が発生している可能性があります。コンセントを抜いて、テレビの電源をリセットしてみましょう。

リセットの方法としては、コンセントプラグを抜いて、2分以上たってから再度コンセントに挿し込んでください。リセットする際には、外付けハードディスクなどの機器を外してからおこないましょう。

それでも直らなかったときは、テレビではなく接続している機器に問題がある場合があります。

テレビに外付けハードディスク、ルーターなどがありましたらすべて外してみてください。再度、テレビにつなげていく際にまた異常が発生しましたら、つなげた機器側に問題があるかもしれません。

緑のランプが点滅している

緑のランプが点滅しているときは、「BS・CSのアンテナにトラブルが発生している」ことを意味している場合が多いです。BS・CSアンテナにのみ異常がでている場合、地上デジタル放送の視聴はできるため、チャンネルの切り替えをおこなってみてください。

ただし、地上デジタル放送を受信するアンテナにも異常が発生している場合は、どちらの番組も視聴することが難しくなります。

エラーコードがでるときは、指示に従って直してみよう

アンテナにトラブルがあったときは、テレビ画面にエラーコードが表示されていることもあるでしょう。このエラーコードには、それぞれ意味があります。エラーコードがテレビ画面に表示されているときは、まずその意味を知ることからはじめるのがおすすめです。

それぞれのエラーコードの意味

それぞれのエラーコードの意味

E200からE205までと、E209のエラーコードの意味を以下にてまとめてご紹介いたします。

E200:放送をおこなっていないチャンネルを選択すると、このエラーコードが表示されます。
E201:天候などの影響で電波が弱まっていることを意味しています。この場合、画質や音質が悪くなることがあります。天候が回復すればもとの状態に戻ることが多いですが、直らない場合はアンテナや機器に問題がある可能性もあります。
E202:アンテナまたは接続に異常があり、電波が届いていないことを意味しています。アンテナ・ケーブル・コネクターに問題がないか確認してみましょう。悪天候により、アンテナが一時的に不調となることもあります。
E203:現在放送がおこなわれていない番組を選択すると、このエラーコードが表示されます。
E204:番組がないことを意味しています。チャンネルをかえてみてください。
E205:契約していない番組を選択すると、このエラーコードが表示されます。視聴条件を満たしていない番組は見ることができませんので、視聴可能なチャンネルにかえてみてください。
E209:ケーブル自体がショートしているおそれがあります。この場合は配線の確認をし、配線の緩みや間違い、故障などがないかチェックしてみましょう。

屋外分配器・アンテナが壊れていることも……

上記にてご紹介したエラーコードのなかには、アンテナの異常を意味するものもありました。アンテナに異常が起こると、テレビがつかない状態になります。また、屋外に分配器を設置している人は、それが正常に作動しているかも確認してみてください。

分配器は、受信した電波を複数の部屋に送るための装置です。そのため、集合住宅だけでなく戸建て住宅にも取り付けられていることが多い機器となっており、分配器の異常は、テレビがつかない原因のひとつになります。

アンテナや屋外分配器は、経年劣化だけでなく大雨や台風などの天災が原因で壊れたり、斜めに傾いたりすることがあります。これを自分で直すのは難しいため、業者に相談するのがおすすめです。

まずはすぐに買い替えるのではなく、まずは点検を依頼してみましょう。壊れているなどの大きな問題がなければ、安い費用で直すことができる場合もあります。

アンテナの修理方法と費用について

アンテナの修理は、修理業者または大手家電量販店などにて依頼が可能です。業者に修理工事を依頼した場合にはかかる費用相場は、1万円から4万円程となっています。

ただし、この金額はあくまで相場の価格のため、条件や依頼先によって大きく変動することがあります。そのため、まずは見積りを取って実際の価格を確認することが大切です。

業者に依頼したいと思ったときは、ぜひ弊社のサービスをご活用ください。550社以上の加盟店のなかから、お客様にあった業者をご案内するサービスをおこなっております。

インターネットから弊社に、無料相談メールを送ることができます。故障箇所をとらえた画像などありましたら、それも加えて送信していただくことも可能ですので、興味のあるかたはぜひご利用ください。

まとめ

テレビがつかないときは、B-CASカードやリモコン、コード類の接続に問題はないか確認をおこなってみましょう。ささいなことが原因となっていれば、自分で直すことができます。テレビまわりのチェックをおこない、問題が見つからないときは、画面にエラーコードが表示されているかもしれません。

エラーコードには意味がありますので、その意味を理解し、原因箇所を特定していきましょう。アンテナにトラブルがあったときは、業者に相談することがおすすめです。なぜなら、屋根に上がっての作業はとても危険であるためです。また、無理に自分で直そうとすると、アンテナの状況をさらに悪化させるおそれもあります。

自分の状況にあった業者はどこなのか、悩んだときはぜひ、弊社のサービスをご利用ください。加盟店のなかから業者を厳選し、ご提案させていただきます。

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