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2020.06.04更新

エアコン修理の費用相場は故障箇所によって異なる!買い替え時期は?

エアコン修理の費用相場は、故障した箇所によって変動します。高額になる場合は、新品に交換したほうが費用が安く済むケースもあります。少しでも費用を安く抑えるためには、エアコンの修理費用・買い替え時期を知ってから判断するとよいでしょう。

このコラムでは、エアコンの症状別の修理費用や、買い替えを判断するポイントについても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

また、エアコンの故障を確認する方法や修理費用を抑えるコツもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

もしエアコンの修理費用がいくらかかるか知りたいという方は、ぜひ弊社にご相談ください。弊社では、エアコン修理業者を紹介するサービスをおこなっています。弊社がご紹介する業者は、見積りにも基本無料で対応しています。(現場の状況や提携業者によって費用が発生することがあります)

エアコン工事のサービス料金一覧はこちら

エアコンの修理費用は故障箇所によって異なる

エアコンは、故障個所によって必要な部品や作業内容がかわります。また、部品代以外にも技術料や出張費などがありますし、業者によって料金設定もさまざまです。以下では、エアコンの修理費用の目安を症状別に解説していきます。

暖房や冷房が効かない

暖房や冷房が効かない

エアコンの暖房や冷房が効かない原因は、「基板」・「ファンモーター」・「圧縮機」などの故障です。これらの修理費用の相場は以下になります。

  • 室内機の基板:約2万2千~3万4千円
  • 室外機の基板:約2万6千~4万円
  • ファンモーター:約2万1千円~約3万3千円
  • 圧縮機約4万円~約10万円

室内機から風が出てこない

室内機から風が出てこない原因はいくつかありますが、「マイコン」・「ファンモーター」・「圧縮機」の故障がおもな原因です。これらを修理する場合にかかる費用相場は以下になります。

  • マイコン:約1万5千円~2万8千円
  • ファンモーター:約2万1千円~約3万3千円
  • 圧縮機:約4万円~約10万円

設定した温度の風が出てこない

設定した温度の風が出てこないときは、「基板」・「冷媒管」・「四方弁コイル」が故障している可能性が高いです。これらの修理費用の相場は次のとおりです。

  • 室内機の基板:約2万2千~3万4千円
  • 室外機の基板:約2万6千~4万円
  • 冷媒管:約3万~約1万1千円
  • 四方弁コイル:約1万2千円~約1万9千円

運転ランプが点滅して起動しない

運転ランプが点滅して起動しない原因は、温度ヒューズなどの「電気部品」・「室内機基板」であると考えられます。その修理費用の相場は以下になります。

  • 電気部品:約1万3千~2万円
  • 室内機基板:約2万4千~3万6千円

ルーバーが動かない

ルーバーとはエアコンの風が出てくるところにある、風向を調整するための長方形の板です。ルーバーが動かないときは、「ルーバー」自体またはルーバーを動かす「モーター」が故障している可能性があります。モーター・ルーバーの修理費用の相場は次のとおりです。

  • モーター:約1万1千円~2万2千円
  • ルーバー:約7,000~1万5千円

室外機が動かない

エアコンの室外機には、ファンを回して室内機から送られてきた熱を外へ放出する役割があります。室外機が動かない場合、「室外機の基板」・「室外機のファンモーター」・「圧縮機」・「センサー」が故障している可能性があります。それらの修理費用の相場は以下になります。

  • 室外機の基板:約2万6千円~約4万円
  • 室外機のファンモーター:約2万円~3万3千円
  • 圧縮機:約4万円~約10万円
  • センサー:約1万1千円~約1万7千円

リモコンでの操作ができない

リモコンの修理費用の相場は約6,500円~1万3千円です。

エアコンから水漏れしている

エアコンから水漏れしている場合、ドレンホースの中が詰まって外へ排水されていない可能性があります。ドレンホースの修理費用の相場は、約1万~3万3千円です。

故障が複数箇所の場合は買い替えも視野に入れて考えよう

エアコンの故障箇所は1箇所だけとは限りません。年式や使用頻度によっては複数箇所が故障することもあります。もちろん故障箇所が増えれば、それだけ修理費用は高くなるので、この場合は買い替えを考えてみてもよいでしょう。

故障個所がわからなければ、一度業者に調査してもらうとよいでしょう。そして見積りをだしてもらい、正確な料金を確認できれば、修理か交換か判断の目安になるはずです。業者の中には見積りを無料でおこない、納得できなければキャンセルも可能なケースもあります。

弊社がご紹介する業者も、基本的に調査・見積りが無料です。エアコンの故障でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

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買い替えのサインを知っておこう

エアコンの寿命は平均で約10~15年です。故障する前にはサインがあらわれます。以下の症状が出るようになったら買い替え時期なのかもしれません。

冷暖房がほとんど効かない

冷暖房がほとんど効かない

この症状は、エアコンの寿命が近い場合にもっとも多く見られます。原因が特定できれば、掃除や部品を交換して直ることもあります。しかし修理して直ったとしても、それが古いエアコンであれば新しいものに比べると電気代が高いということも。

修理費用があまりにも高額になったり、新品のほうが電気代が大幅に安くなったりするのであれば、買い替えを検討したほうがよいかもしれません。

室内機を運転させると異音がする

寿命が近いと、「キュルキュル」「ガガガガ」などの異音を生じることがあります。この場合、部品に摩耗や欠損などが起きている可能性があります。摩耗や欠損が起きているときは、部品を交換して修理することが多いです。

しかし、古い機種の部品はメーカーがすでに生産を中止していることがあります。その場合は根本的な修理は難しいため、買い替えになる可能性が高いでしょう。

室内機から水漏れをしている

エアコンには、室内機の内部で結露した水分を外に排出するドレンパンという部品があります。このドレンパンに亀裂や破損が生じ、室内機から排水できないと、水が逆流して室内機から水漏れすることがあるのです。

ドレンパンが原因でなければ、ほかのエアコン内部の部品が故障している可能性があります。エアコン内部の部品の修理は難易度が高いため、費用が高くなるケースが多いです。その場合は、買い替えたほうがよいかもしれません。

購入してから10年以上経っている

先述しましたように、エアコンの寿命は使用頻度にもよりますが、約10~15年です。長く使っていると故障箇所が複数出てくる場合もあり、全部修理するとかなり高額になってしまうことがあるのです。

またメーカーの保証期間を過ぎた古いエアコンの場合は部品が手に入らず、修理できないことも。その場合はエアコンの買い替えを検討してみましょう。

故障かどうかを確認する方法

販売店やメーカーなどに修理を依頼する前には、まず故障しているかどうか確かめるようにしましょう。場合によっては故障ではなく、設定ひとつで正常運転ができるということもあるので、以下の対処法を試してみてください。

応急運転を使用してみる

応急運転を使用してみる

応急運転とは、室内機本体についているスイッチを直接押してエアコンを稼働させることです。応急運転をすることで、不具合の原因がエアコン本体にあるのか、リモコンや電源などほかの場所にあるのかががわかります。

メーカーや機種によっても異なりますが、室内機には応急運転スイッチがあります。応急運転スイッチは通常、室内機のカバーを持ち上げると右端に見つけることができます。このスイッチを使って応急運転をしますが、その一般的な手順は以下のとおりです。

  1. 応急運転スイッチを押すと冷房運転が開始される
  2. 冷たい空気が出るか確認できたら、もう一度応急運転スイッチを押す
  3. 暖房運転に切り替わるので、暖かい空気が出るか確認する
  4. 最後に応急運転スイッチを押して、エアコンが停止すれば作業完了

この動作をおこなってみて冷房や暖房が正常に動くようであれば、不具合の原因はエアコン本体にあるのではないということです。

電源の確認

リモコンを押しても電源が入らない場合は、プラグがコンセントに差してあるか確認しましょう。待機電力を節約するためにプラグを抜いていて、使用時に差すのを忘れているケースもあります。

また、エアコンは基本的に専用のコンセントで配電盤につながっているため、ほかの電気は使えるのにエアコンのブレーカーだけが落ちているということもあります。配電盤を見て、エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してみましょう。

設定温度や風量の確認

設定温度が室温よりも高すぎたり(冷房の場合)低すぎたり(暖房の場合)すると、送風になって冷たい風や温かい風が出てこないことがあります。まず室温とエアコンの設定温度を確認してみましょう。

また、風量は弱になっていると、設定温度になるまで時間がかかることがあります。自動運転にしておけば、設定温度に応じて風量を自動で調節してくれるのでおすすめです。

リモコンと室内機の設定を確認する

本来、リモコンと室内機の設定温度は同じになるはずです。しかし、リモコンを室内機に向けずにボタンを押すと、設定温度が室内機の運転に反映されないことがあります。冷暖房が効いていないと感じたら、もう一度リモコンを室内機に向けてボタンを押してみましょう。

室外機を確認

寒い時期は暖房が突然停止したり、起動しなくなったりすることがあります。この場合、室外機に霜がついている可能性があります。室外機に霜がつくと、エアコンは自動的に10分間ほど「霜取り運転」をおこなうのです。この運転をしている間は、室内機から暖かい空気は出てきません。 

雪の多い地域で霜取り運転が頻繁に起こる場合は、雪がかからないように室外機の上に防雪フードなどを設置するのがおすすめです。

また、室外機のまわりに植木鉢などの障害物があると、冷房時に冷たい空気が出てこないという症状がおきます。これは、障害物によって熱交換のための空気が排出できないからです。室外機のまわりに障害物があれば、別の場所に移動させましょう。

自分では判断できない場合は業者に点検調査を依頼しよう

いろいろ試してみても不具合の原因がわからない場合は、プロの電気工事業者に調査してもらうのも方法のひとつです。業者なら確実に故障の原因を特定してくれます。

現地調査は無料でおこなってくれる業者も多いので、利用してみてもよいかもしれません。現地調査が無料の業者をお探しの方は、ぜひ弊社にご相談ください。弊社には全国に多数の電気工事業者が加盟しておりますので、ご希望の業者をすぐにご紹介いたします。お電話お待ちしております。

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修理費用を抑えるポイントもある

エアコンの修理費用は決して安いものでないので、できれば少しでも安く抑えたいものですよね。ここでは修理費用を抑えるために知っておくとよいことを解説します。

保証期間内なら無料で修理してもらえる

保証期間内なら無料で修理してもらえる

メーカー保証や販売店で有料保証が期限内の場合は、基本的に無料で修理してもらえます。ただし期限内であっても、天災や使用者の不注意による故障は保証の対象外であるケースもあります。修理を依頼する前にエアコンの保証書を確認してみましょう。

マンションの場合は管理者にまず相談する

マンションなど賃貸住宅に元から設置されているエアコンが故障した場合は、大家など管理者に相談しましょう。場合によっては管理者が修理費用を負担してくれることがあるからです。

ただし、フィルターの掃除を怠るなど居住者の過失が原因で故障が起きた場合は、自己負担になることもあるので注意が必要です。

業者の修理料金を比較してみる

エアコンの修理をおこなう業者は数多くありますが、作業内容や料金設定は業者によって異なります。このため、複数の業者の料金を比較することをおすすめします。

またエアコンに不具合を感じるなら、まずは故障箇所を調査してもらってみてはいかがでしょうか。調査してもらい見積りを確認してから、修理するか買い替えするかを考えてみるのもよいでしょう。

もしエアコンの不具合でお悩みの方は、ぜひ弊社にご相談ください。弊社がご紹介する業者は見積り後でもキャンセル可能です。24時間365日受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

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